2017年8月27日日曜日

2017(平成29年).08.27書評

先週の評点:
「世界の特別な1日 未来に残したい100の報道写真」(〇):マルゲリータ・ジャコーザ、 ロベルト・モッタデリ、「教養としての「税法」入門」(◎):木山泰嗣、「科学捜査ケースファイル―難事件はいかにして解決されたか」(◎):ヴァル・マクダーミド、久保美代子、「街の公共サインを点検する」(〇):本田弘之、岩田一成、「遺族外来: 大切な人を失っても」(〇):大西秀樹、「ハッチとマーロウ」(△):青山七恵。
今週の課題:
「ブラック・フラッグス(上):「イスラム国」台頭の軌跡」:ジョビー・ウォリック、 伊藤真、「名字でわかる あなたのルーツ: 佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺のヒミツ」:森岡浩、「歌舞伎の解剖図鑑 (イラストで小粋に読み解く歌舞伎ことはじめ)」:辻和子、「昔話の読み方伝え方を考える」:石井正己、「原爆死の真実――きのこ雲の下で起きていたこと」:NHKスペシャル取材班、「デンジャラス」:桐野夏生、「塔と重力」:上田岳弘。
ノンフィク5、小説2。
近況:
周辺が慌ただしい。中小はたった一人の欠員で非常事態だ。それにこの猛暑。更には、近親の不幸の前触れ。いよいよ来るだろうその日を覚悟しながらも、日々は当然ながら過ぎてゆく。素粒子が何事にも始まりという事が今の人間の最高理解だし、時間も単なる有限の世界での虚構に過ぎないと分かりながらも、感情という抑えられない要素を有難くも、受け止めている。
一方の家人と愚息は塾通いと高校見学に精を出し、あすなる未来を描いている。せめて、前向きにと、そんな気持ちでいたいと今週も思い直している。


2017年8月26日土曜日

「睡眠の閾値を詠む」 古い羅針盤56章 発売開始

睡眠の閾値を詠む
古い羅針盤56章
目次
●人口という基本データを観る
●罪と罰の再現劇
●何という素敵な時の過ごし方か
●認知症予防にもなるかも?
●攻める睡眠方法
●強欲の国主とは
●何故を胸に旅すると
●13千歩の閾値
●日常的エコノミークラス症候群という病魔
●短い々、電波の話
●小説家の裏側のお話
●AIが先か、人間が先かの価値判断
●IT企業は雪国がお好き
●空への夢物語を知る
●フェイクなニュースに惑わされ
●美と食物の微妙なバランス
●教育格差の根っこ
●空中戦を制するもの
●ダイエットの果てなる道とは
●お金の使い道を教えてくれる
●色々な動物の教えるモノ
●グローバル化という悪魔
●人・本・旅
●老獪である為に
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.07月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「日本の人口動向とこれからの社会: 人口潮流が変える日本と世界」:国立社会保障・人口問題研究所、森田朗
「騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編」:村上春樹
「『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ」:角野栄子
「NHK出版 なるほど! の本 あなたの その「忘れもの」 コレで防げます (なるほど!の本)」:芳賀繁
「図説歴代アメリカ大統領百科:ジョージ・ワシントンからドナルド・トランプまで」:DK社大間知知子
「歩いてわかった地球のなぜ !?」:松本穂高
「図解 エコノミークラス症候群の原因と予防ストレッチ」:原幸夫
「無線ネットワークシステムのしくみ: IoTを支える基盤技術 (共立スマートセレクション)」:塚本和也&尾家祐二
「みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―」:川上未映子&村上春樹
「航空機産業と日本 - 再成長の切り札」:中村洋明
「人間はだまされる―フェイクニュースを見分けるには」:三浦準司
「世界の美しい市場」:澤井聖一
「子ども格差の経済学」:橘木俊詔
「ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常」:藤田結子
「お金の悪魔: フェおばさんの経済学レクチャー」:エツェンスルー,H.M.、 Enzensberger,Hans Magnus
「歌うカタツムリ――進化とらせんの物語 (岩波科学ライブラリー)」:千葉聡
「1493――世界を変えた大陸間の「交換」」:チャールズ・C. マン、 Mann,Charles C
「すごい物理学講義」:ロヴェッリ,カルロ、 Rovelli,Carlo



2017年8月20日日曜日

2017(平成29年).08.20書評

先週の評点:
「和菓子を愛した人たち」(◎):虎屋文庫、「マンモス ―絶滅の謎からクローン化まで」(〇):福田正己、「その食べ物、偽物です! ――安心・安全のために知っておきたいこと」(◎):ラリー オルムステッド、依田光江、「最新 乳がん治療 (「あなたが選ぶ治療法」シリーズ)」(◎):福田護、「静寂 (ある殺人者の記録)」(-):酒寄進一、 トーマス・ラープ、「誰かが見ている」(△):宮西真冬。
今週のお題:
「世界の特別な1日 未来に残したい100の報道写真」:マルゲリータ・ジャコーザ、 ロベルト・モッタデリ、「教養としての「税法」入門」:木山泰嗣、「科学捜査ケースファイル―難事件はいかにして解決されたか」:ヴァル・マクダーミド、久保美代子、「街の公共サインを点検する」:本田弘之、岩田一成、「遺族外来: 大切な人を失っても」:大西秀樹、「ハッチとマーロウ」:青山七恵。
近況:
長期休暇が終わり、本格的に業務が始まったが、一部病欠者が出て、ばたばたしている。中小は一人抜けても運営が厳しくなる。総力戦を覚悟。実家の方は距離感があるので、臨場感がもてず苦慮。無事を祈るしかない。こちらも普段の食生活に注意するしか手立てが無く、健康こそ、一番の人生の糧だと再認識している日々だ。一方、夏休み中にも関わらず、塾通いの母子は多忙を極めている。周囲ののんびりさを妬みながら、成績向上を期待するしかないのだが。



 

 

2017年8月13日日曜日

2017(平成29年).08.13書評

先週の評点:
「ゼロから分かる! やきもの入門」(◎):河野恵美子、「これからの地域再生 (犀の教室)」(◎):飯田泰之、「ひまわり8号と地上写真からひと目でわかる 日本の天気と気象図鑑」(◎):武田康男、「日本の麦 拡大する市場の徹底分析」(〇):吉田行郷、 農林水産省農林水産政策研究所、「貘の耳たぶ」(-):芦沢央、「ここから先は何もない」(〇):山田正紀
ノンフィクはどれも詳細な調査と訴える力が在った。一方、小説群、山田氏は意欲的なSFだと称していたが、あの「ドローンランド」に比べると、想像力が不足気味にではないか?と感じた。やはり、新しい時代の息吹を肌で感じるには若さが必要かも。
今週のお題:
「和菓子を愛した人たち」:虎屋文庫、「マンモス ―絶滅の謎からクローン化まで」:福田正己、「その食べ物、偽物です! ――安心・安全のために知っておきたいこと」:ラリー オルムステッド、依田光江、「最新 乳がん治療 (「あなたが選ぶ治療法」シリーズ)」:福田護、「静寂 (ある殺人者の記録)」:酒寄進一、 トーマス・ラープ、「誰かが見ている」:宮西真冬。
近況:
懸案だった身内の見舞いを済ませてきたばかりだ。予想以上に状況は悪く、予想以上に周囲は冷静だった。どちらにせよ、医師は明確には言わないが、末期症状には違いなかった。暴走するがん細胞を薬や放射線で抑制する治療方法が取られていた。傍証証拠でしか判断できないのは人の大切な命だからだ。更に、世間は盆休みで手薄で且つ、道路も含めて混雑している。対応しようにも最悪なのだ。理不尽な事は常に起きる。それに耐えれるか、どうかは普段のリスクに対する心構え次第ではある。尤も、リスクヘッジのやり方は色々ある。がんになるかどうかは、日ごろの健康管理次第ではあるが、それだって限界はある。もっと不条理なのは地震や嵐や津波だが、じゃあ、もっと安全な場所に住んだところで、今度は人間相手の治安面で、日本以上に安全な場所があるかと言えば、これも若干不安だ。人間は産まれた途端に、死ぬ運命を背負う故に、それが目の前に突然具体化されると、より戸惑うものだ。嫌な週末になったが、何とか乗り越えたいものだ。





2017年8月6日日曜日

2017(平成29年).08.06書評

先週の評点:
「消えゆく太平洋戦争の戦跡」:「消えゆく太平洋戦争の戦跡」(◎)編集委員会、「経済ニュースの「なぜ?」を読み解く11の転換点 教養としてのバブル熱狂と閉塞感の裏側」(◎):田村賢司、「妄信 相模原障害者殺傷事件」(〇):朝日新聞取材班、「団塊の後 三度目の日本」(〇):堺屋太一、「血縁」(△):長岡弘樹、「女系の教科書」(〇):藤田宜永。
相模原殺傷事件はもう少し、原因追及に紙面を割いて欲しった。匿名か否かはマスコミサイドの問題。藤田氏の周囲が女性ばかりなのだろうか?あるいは女難の相?奥様が同じく小説家というのも幸せというべきか、不幸と言うべきか。
今週のお題:
「ゼロから分かる! やきもの入門」:河野恵美子、「これからの地域再生 (犀の教室)」:飯田泰之、「ひまわり8号と地上写真からひと目でわかる 日本の天気と気象図鑑」:武田康男、「日本の麦 拡大する市場の徹底分析」:吉田行郷、 農林水産省農林水産政策研究所、「貘の耳たぶ」:芦沢央、「ここから先は何もない」:山田正紀
近況:
いよいよ、家族の方は夏休み真っ最中。愚息は信州の方に科学研修旅行に行き、やや知性的?に変身したかも。受験勉強の最中の微かな休息になったのなら幸い。その間、家人と二人切りの生活を送った訳だが、それぞれ好き勝手に過ごし、偶には映画を一緒に見たりして、実に静かで穏やかな日々であった事に感謝。唯一の懸念は実家の老父母。入院したとの連絡を受けているので、来週にでも急遽私だけで帰省予定。やや波乱含みの夏休みになりそうだ。


2017年8月1日火曜日

無料キャンペーン 8月度開始 「諦観もならぬ人生の極意」


無料キャンペーン 8月度開始 「諦観もならぬ人生の極意」
期間:8/1~8/5
諦観もならぬ人生の極意
古い羅針盤42章
黄金の天井
ギャンブルという闇の世界
進化という魔術
働くことを真剣に考えてみる
チョイ住みの極意
刑務所という異常空間
強くて恰好良い女性が好き
夫婦という社会ユニットを考えて
古代と現代を繋ぐもの
赤ワインが身体によろしい
ジャーナリズムの骨とは?
地下深くのお話
車の未来が見える?
お金をしっかり見詰めてみよう
時代考証が支える真田丸
不愉快が悲劇に変わる時
労働を定量化してみる
原子力という厄介なモノ
空気洗浄機と伊勢志摩サミットを考える
裸の王様のお話
老後破産という報道を観て
ルノワールとAI
人生って、本当に苦しいものだ。
地震立国に想う
百万分の一という確率
死後の世界が欲しくなる
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.05月)掲載されたものを纏めたものです。