2017年6月25日日曜日

2017(平成29年).06.25書評

先週の評点:
「転職に向いている人 転職してはいけない人」(〇):黒田真行、「虹色のチョーク」(◎):小松成美、「書のひみつ」(◎):古賀弘幸、佐々木一澄、「ある日うっかりPTA」(◎):杉江松恋、「地図で見るロシアハンドブック」(-):マルシャン,パスカル、 シュス,シリル、「テロリストの処方」(△):久坂部羊、「捜査一課殺人班イルマ ファイアスターター」(△):結城充考。
小説群はやはり、ダメだった。
今週の課題:
「Q&A 日経記者に聞く 安心老後、危ない老後」:後藤直久、「日本の人口動向とこれからの社会: 人口潮流が変える日本と世界」:国立社会保障・人口問題研究所、森田朗、「音楽療法はどれだけ有効か―科学的根拠を検証する」:佐藤正之、「宅配がなくなる日 同時性解消の社会論」:松岡真宏、山手剛人、「もっと知りたいミケランジェロ: 生涯と作品」:池上英洋、「騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編」:村上春樹、「犬の報酬」:堂場瞬一。
やや暗い話題がノンフィクに集まった。小説はかのノーベル賞候補作家が登場。但し、評点は中々厳しい。さて、私はどう読むか。
近況:
高校でお世話になった先生が亡くなられた。享年83歳。お若いのに、残念だ。思えば、会社の同期もそして、この高校の同級生でも既に鬼門に入った者が居る。人生色々だが、やはり死んで花実は立たないから、しぶとく生き抜いて、今の自由を謳歌したいものだと思う。歳を取ると言う事は結局は段々社会で自由に振る舞える事になるという事では?と最近思えるようになった。間違いだろうか?逆にそれは心の在り方で、肉体が衰え、介護や病院の世話になるという不自由さが今度は増してくるのかも。そんな感慨に耽る私を尻目に、家人も愚息も今日を元気で一生懸命生きてくれている。有り難い話だ。



2017年6月24日土曜日

本懐なる覚悟とは? 古い羅針盤54章 発売開始


本懐なる覚悟とは? 古い羅針盤54章 発売開始
本懐なる覚悟とは?
古い羅針盤54章
●新手の学生虐め
●持病のお勉強
●AI時代のサバイバル術
●待機という言葉が示す意味とは
●未来は予測できるとの傲慢さ
●単身急増社会と経済格差
●スポーツ・ケアを学ぶ
●花の命と付き合うには
●部活の常識を破る時
●一つ目小僧が神経のストック
●不条理という不満
●90歳の本懐
●基本の基を知る努力
●怖いもの見たさの勇気
●未来の予想図とは哀しいもの
●新動物占い一考
●妊娠なる重荷を担う事
●行き来の視点
●やや劣勢な犬に思いを寄せ
●フラッグという魔力を知る
●車という未来像を読む
●哲学とAIの繋がり
●醜い争い?
●過ぎたるは及ばざるは?
●デジタル労働力という発想
●医療の秘匿性は大丈夫か?
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.05月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「ウルトラ図解 めまい・耳鳴り: 治療の不安をなくす知識と生活術」:古宇田寛子
「2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する」:英『エコノミスト』編集部、 土方奈美訳
「単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために」:藤森克彦
「スポめし 賢く食べて結果を出す!」:細野恵美
「 ときめく花図鑑 (ときめく図鑑)」:中村文&多田多恵子
「そろそろ、部活のこれからを話しませんか 未来のための部活講義」:中澤篤史
「なぜ人はドキドキするのか?(知りたい! サイエンス)」:中西貴之
「葛飾北斎の本懐」:永田生慈
「理解するほどおもしろい! パソコンのしくみがよくわかる本」:丹羽信夫
「絵でわかる地震の科学 (KS絵でわかるシリーズ)」:井出哲
「姥捨て山繁盛記」:太田俊明
「産まなくても、産めなくても」:甘糟りり子
「日本犬の誕生」:志村真幸
「国旗で知る国際情勢」:マーシャル,ティム、Marshall,Tim
「茨城vs.群馬 北関東死闘編」:全国都道府県調査隊
「100歳までクルマを運転する」:桃田健史
「薬はリスク?: 薬を正しく知るために」:宮坂信之
「誰が日本の労働力を支えるのか?」:寺田知太
「みんなの検索が医療を変える:医療クラウドへの招待」:イラド・ヨム-トフ、石川 善樹


2017年6月18日日曜日

2017(平成29年).06.18書評

先週の評点:
「ポピュリズムとは何か」(◎):ヤン=ヴェルナー・ミュラー、 板橋拓己、「入門 オークション:市場をデザインする経済学」(-):安田洋祐、 ティモシー・P・ハバード、「招かれない虫たちの話: 虫がもたらす健康被害と害虫管理」(◎):日本昆虫学連合、「はじめてのジェンダー論」(〇):加藤秀一、「百年の散歩」(◎):多和田葉子、「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」(△):柚月裕子。
出張や懇親会が重なりそうで、少し欲張り過ぎたかも。
今週のお題:
「転職に向いている人 転職してはいけない人」:黒田真行、「虹色のチョーク」:小松成美、「書のひみつ」:古賀弘幸、佐々木一澄、「ある日うっかりPTA」:杉江松恋、「地図で見るロシアハンドブック」:マルシャン,パスカル、 シュス,シリル、「テロリストの処方」:久坂部羊、「捜査一課殺人班イルマ ファイアスターター」:結城充考。
ノンフィク:4、小説2だ。
近況:
仕事が立て込み、更に会食で食べた刺身が効いたか、嘔吐下痢(4月米国から帰国時にもあった)に襲われ、体調絶不調の日々を送ってきた。夜久しぶりに8時間睡眠を取り、ようやく復調したが、原因不明のじんましんの最近悩まされ、その薬が睡眠効果を呼び、睡眠時間が十分取れるのは良いが、如何なものか悩んでいる始末。こっちが治れば、あっちが悪くなる。人体とは微妙なバランスで保たれているものだと感心。愚息の方はユニホームは貰えるが、試合には出れないジレンマに悩みつつも、少し学業の方が伸びて来て、自信らしいものが芽生えてきたと家人に褒められている。おっと、手持ちのiPHONE6が多分リチーム電池のせいだと思うが、異常に膨らみ、7に交換する羽目に。2年間の保証期間を過ぎているので、費用が掛かり、更新の方が安いそうだ。又、物入りだ。頭が痛い。新聞にも書いていたが、格安スマホも結局は大手がプランを変えて、市場を席捲しようとしているらしい。中々安価なスマホ時代はやってこないのかも。


2017年6月11日日曜日

2017(平成29年).06.11書評

先週の評点:
「ようこそ、認知症カフェへ:未来をつくる地域包括ケアのかたち」(〇):武地一、「俗語入門: 俗語はおもしろい!」(〇):米川明彦、「腎機能が低下したときにすぐ読む本 (しっかりわかる新しい医療)」(〇):塚本雄介、「働けるうちは働きたい人のためのキャリアの教科書」(〇):木村勝、「猿神のロスト・シティ―地上最後の秘境に眠る謎の文明を探せ」(〇):ダグラス・プレストン、鍛原多惠子、「やめるときも、すこやかなるときも」(◎):窪美澄。
窪氏の恋愛小説は良作だ。女性はアート向きと感じたりして、刺激を受けた。こんな小説も書いてみたいと思った。
今週のお題:
「ポピュリズムとは何か」:ヤン=ヴェルナー・ミュラー、 板橋拓己、「入門 オークション:市場をデザインする経済学」:安田洋祐、 ティモシー・P・ハバード、「招かれない虫たちの話: 虫がもたらす健康被害と害虫管理」:日本昆虫学連合、「はじめてのジェンダー論」:加藤秀一、「百年の散歩」:多和田葉子、「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」:柚月裕子。
暫し、出張や懇親会が重なりそうで、少し欲張り過ぎたかも。
現況:
出張や役員会等があり、多忙な1週間だった。色々と会社の行方を決めそうな事も自ら主導しつつあるので、やや疲弊気味だ。自分の将来さえ、行方定かでないのに、猶更浮船のような中小企業の行く末など、風の吹くままの怪しさもある。私生活ではややリバウンド中であり、睡眠不足を懸念しながらも、何とか執筆もミニマムでこなしている状況だ。家人はようやく運動会が終わり、愚息は中間試験の成績が芳しくなく、でも、クラブでの名誉も重んじたいらしく、文武一体の試みは綻びつつあり、やや可哀想ではある。全ての人々が平等では在り得ず、其処に努力と才能という微妙な格差も加わり、何と人間の人生は複雑なのだろう?と感じたりしている昨今だ。


2017年6月4日日曜日

2017(平成29年).06.04書評

先週の評点:
「今すぐ使えるかんたん Windows 10 完全ガイドブック 困った解決&便利技 改訂2版」(△):リブロワークス、「国会を考える」(△):大山礼子、大石眞、「氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史 (講談社選書メチエ)」(〇):新谷尚紀、「みんなの検索が医療を変える:医療クラウドへの招待」(〇):イラド・ヨム-トフ、石川 善樹、「タマネギとニンニクの歴史 (「食」の図書館)」(◎):服部千佳子、 マーサ・ジェイ、「月の満ち欠け」(△):佐藤正午、「南アルプス山岳救助隊K-9 レスキュードッグ・ストーリーズ」(〇):樋口明雄。
ノンフィク5.小説2の何時ものパターン採用。小説群はどうだろうか?佐藤氏の前評判は高いのだが、ややこし過ぎて、分かり難い。むしろ、樋口氏の方がシンプルで分かり易い。
今週のお題:
「ようこそ、認知症カフェへ:未来をつくる地域包括ケアのかたち」:武地一、「俗語入門: 俗語はおもしろい!」:米川明彦、「腎機能が低下したときにすぐ読む本 (しっかりわかる新しい医療)」:塚本雄介、「働けるうちは働きたい人のためのキャリアの教科書」:木村勝、「猿神のロスト・シティ―地上最後の秘境に眠る謎の文明を探せ」:ダグラス・プレストン、鍛原多惠子、「やめるときも、すこやかなるときも」:窪美澄。
ノンフィク:5、小説1のバランス。小説はどうしても読みたいものが見つからない。よって、事実に基づくノンフィクに偏っている。作家の皆さん、頑張ろう!
近況:
春ゆえに人事が動き、その関係に周辺が慌ただしい。私は押し出される側ではあるが、それでも多少の関与の余地があり、相談もするし、相談もされる。まあ、嫌な時期だ。余命何年かが段々明解になると、自然と守るに入る気持ちもあり、どうもいけない。かと言って、やりっぱなしで退任するのも如何なものかと思うので、何とか良い形で申し遅れるように、あと数年頑張るしかないのだろう。
そんな折、家人は炎天下で運動会練習に励み、愚息は無事、修学旅行で自立した自分を見つめ直し、力強く頼もしい。但し、遠地で頑張っているはずの娘たちの按配もやや不穏な便りもあったりで、5月はやはり、余り良い月では無かったのかもしれない。6月は更に梅雨が加わり、鬱陶しさは増す一方だが、アンガートレーニングの肝は5秒怒らずに耐えるとの極意を参考にしながら、じっと構えるしかないと思っている昨今だ。

2017年6月1日木曜日

無料キャンペーン 6月分開始 「ソフトランデイングが難しい」

無料キャンペーン 6月分開始 「ソフトランデイングが難しい」
期間:6/1~5
ソフトランデイングが難しい
古い羅針盤40章
現実の監視社会がやってくる
私は腸内フローラである!
味覚と消費のかけっこ
愉快な政策談義
メーカー志向を替える時
かぼちゃと言う名のハウス
ぎゅっと凝縮した山のお話
ゲノム解析という近未来
地産地消とIOT
未災地という視点
貴方はどれだけ、ナウイか?
何の為の特区なのか?
ホスピスとは宗教に似ている
妻に頭が上がらない事情
トランプを生む素地が日本にも在る
情報と言う名の有料活動
日本を死ねを繰り返せ!
情けないぞ!電力会社
企業社会主義という視点
アドラーに感謝
神々が死んでゆく様
急がば、回れが出来ない現実
黒い日銀が正しいのか?
オフェンスが生きる事
ソフトランディングが出来ますか?
女性のソフトランデイングとは?
腰痛に要注意!
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.03月)掲載されたものを纏めたものです。