2017年4月2日日曜日

2017(平成29年).04.02書評

先週の評点:
「つじつまを合わせたがる脳」(〇):横澤一彦、「大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました」(〇):井上由季子、「ルポ 希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信」(〇):生井久美子、「強制収容所のバイオリニスト―ビルケナウ女性音楽隊員の回想」(◎):ヘレナ・ドゥニチ‐ニヴィンスカ、田村和子、「産業遺産JAPAN」(〇):前畑洋平、「草花たちの静かな誓い」(◎):宮本輝。
ノンフィクは情報としては良いが、もう少し突っ込んだ議論や私見があっても良かったのでは?事実や事例の羅列では書籍とは言えないかも。宮本氏の小説は驚いた。この作家の間口に広さに脱帽です。
今週の課題:
「中野京子と読み解く 運命の絵」:中野京子、「東大が考える100歳までの人生設計 ヘルシーエイジング」:東京大学高齢社会総合研究機構、「「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方」:松林薫、「この1冊ですべてわかる 情報セキュリティの基本」:島田裕次、「出会いなおし」:森絵都、「果鋭」:黒川博行、「我らがパラダイス」:林真理子。
ノンフィク4、小説3.小説は大好きな黒川氏、久しぶりの林氏。黒川氏の今回の裏社会はパチンコ。林氏は今回はどうだろうか。振れ幅の大きさが氏の問題。今回は高齢社会。身の丈に合ってるかも。   
近況:
家人と愚息は春休みに入り、リラックス中。それが家庭内にも広まり、少し穏やかな日々が送れるようになったと思った途端、会社で重トラ発生し、土曜日出勤と相成った。その付けを何とか、月曜日に取り戻そうとすれど、生憎の悪天候。家族には気の毒な事をした。トラブルのきっかけは10年前の大トラブルの残骸のようだ。温故知新。中々、中小では上手く回らないのが現状だ。それにしても人手不足。世の中にはニートが25万人、一方では留学生待遇で働く外国人は100万人を超えたと聞く。何処かが狂っている気がする。このままでは、70歳定年もありきの時代は間もなくやってくる気がする。定年して悠々自適の団塊世代以前の人々が恨めしく見えてくるのは、私だけでは無い様にも思える。


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