2017年4月17日月曜日

醬油顔が好まれる時代

新学期や新年度を迎え、テレビニュースなどのキャスターが一新されている。家人、曰く、最近のキャスターって醤油顔が多くなり?と。醤油顔、ソース顔自身かなりの死語であろうが、要はさっぱり系の北方系が多いのかなと思ったりした。そう言えば、最近逆転優勝で話題を浚った、稀勢の里や羽生選手も醤油顔かも。素顔が分かり難く、その分周囲の空気に馴染みやすく、且つ自己主張も敢えてしない、そんな草食系のイメージが強い。何故か?ここで経済系ブログの登場になる。昨今、男性の婚姻率が著しく低下している理由の中に、相手の女性から見ると20代後半は最低年収の要求に応えられない、20代前半から見ると共稼ぎでも可というアンケート結果があるそうだ。要は、金が稼げないなら、家計&育児で頑張れという事だろう。いわば、必然的なイクメン志向を夫に求めているらしい。当然の要求である。こうした風潮が特に若い男女に蔓延し、よって、テレビなんかのキャスターも自然とイクメン風になる?まさかとは思うが、そんな空気を感じ取っている。さる右翼系週刊誌では、少子化対策に、高所得者には一夫多妻制を認可させろ!なんて暴言が書かれていたが、貧すれば鈍す、貧すれば結婚も出来ないし、未来も描けない時代になっている。尤も、イスラムの世界でも一夫多妻制はあるが、全ての男性がこの制度を使っている訳ではない。一部の裕福な家庭、例えば、王族関係者あるいはそれに近い者だけだ。日本でもほいほいと多くの奥さんと結婚出来るほどの甲斐性を持つ男性は少ないだろうし、妊娠率が低下する女性に対し、遺伝子進化(異常変異)に観点からは男性も若い時に子供もつべきと言われている。だから、若い男女が明るい未来を信じ、且つ、少なくとも最低限の生活保障の中で育児が出来る環境整備が必要なのだろう。因みに、家人曰く、愚息も私も醤油顔でもソース顔でもないようだ。将来、愚息が醤油顔に化けて、奥さんの手伝いに励む姿を想像するのは、それほど難しくないのは何故だろうか。


0 件のコメント:

コメントを投稿