2017年4月15日土曜日

睡眠を極める方法


SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」:ショーン・スティーブンソン、 花塚恵訳を読んでいる。一番読みたくて、一方では一番読むのが怖い本だ。明らかに睡眠不足であることが分かっていて、それをどうしても克服できないからだ。出張宿泊先ではもちろんだが、自宅でもどうしても早起きしてしまう癖は本当に退職したら改善するのか?と自分に問うと確信が持てない自分が居るのだ。この本はまさに睡眠を中心に全てを語るので、そんな睡眠不足自覚の自分が嫌になってくるのだが、謙虚に読むのが良いかと思う。さて、章は睡眠は人生のすべてを左右する、から始まる。認識編が洒落ている。まずは睡眠をスケジュール化する&人生の質を睡眠が握っていると考える事と。2章は睡眠ホルモンを自らつくりだす。ここもサブ編が良い。午前6時から8時半の間に太陽光を浴びる&休憩時間に外出&サングラスは外せ。3章は電子機器の使い方をみなおす。ここもサブ編を紹介すると、就寝90分前にはブルーライトは遮断&スマホ以外の楽しみ見つける。4章はカフェインの門限は午後2時。サブ編では、コーヒーは午前中に飲む&禁断症状から逃れる。5章は体深部の温度を下げる。サブ編では、室温20度C前後&寝る2時間前に風呂に入る&靴下の活用。6章は午後10時~午前2時の間に寝る。サブ編では、起きたらすぐ太陽光を浴びる&睡眠サイクルの維持&一回90分のカウント。7章は腸内環境の整備。8章は寝室。9章になると夜の生活にまで言及している。総計章は21章。全部は紹介出来ないが、是非睡眠不足でお悩みの方、当然私も含めて必読の本だ。兎に角、具体的提案が豊富だ。ここまで拘るのは、冒頭の睡眠こそ、人生で一番重要と氏が考えているからだろう。科学的根拠も豊富だし、何となくこうすれば良質の睡眠が取れるのでは?と勇気を貰える気もする。早速、私も幾つかは採用したいと思う。例えば、スマホをベッドに持ち込まないのは当然だが、アラーム代わりに持ち込んでいる家人の同意が得られるかどうかは定かではない。最後にアーシングという聞き慣れない対策が登場する。これも注目の睡眠促進方策かと思うので、ネットで検索し、参考にして頂ければ、幸いである。



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