2017年3月5日日曜日

2017(平成29年).03.05書評

先週の評点:
「AIが同僚」(〇):日経ビッグデータ、「わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち」(〇):西牟田靖、「座りっぱなしが、あなたの健康を蝕む 本当は怖いデスクワーク」(〇):佐々木さゆり、「肝炎のすべてがわかる本 C型肝炎・B型肝炎・NASHの最新治療」(◎):(健康ライブラリーイラスト版)、並木泉、「もったいないばあさんの知恵袋」(〇):真珠まりこ、「ヤマンタカ 大菩薩峠血風録」(△):夢枕獏、「社長室の冬」(△):堂場瞬一。
ノンフィク5、小説2。
夢枕氏は最近作家に復活したようだ。この本も書評で絶賛されていたものだったが、如何にも古い。過去、彼の切れ味を真似た時期もあったのだが。堂場氏も自分の過去を振り返って書いたのだろうか。どうも普段の切れ味が不足している。ノンフィクもどれももう一つ切り込みが足りない。
今週のお題:
「人体-消化の旅 (ニュートン別冊)」:ムック、「先生、それって「量子」の仕業ですか?」:大関真之、「免疫はがんに何をしているのか? ~見えてきた免疫のメカニズム~ (知りたい! サイエンス)」:桂義元、「5歳の子どもにできそうでできないアート: 現代美術(コンテポラリーアート)100の読み解き」:/1ホッジ,スージー、 Hodge,Susie、「ドラッグと分断社会 アメリカ 神経科学者が語る「依存」の構造」:カール ハート、 Carl Hart、「ヘダップ」:三羽省吾。
小説が1は少ない。だが、読みたい本が見つからない。問題だ。
近況:
海外出張後も出張が続いている。来週は一旦休むが、翌週も何回か上京する。刺激こそが活力の元を思うが、都会の喧騒に勝てるだけの気力が失せつつある。兎にも角にも人手が多く、皆が衝突寸前で足早に行動するスピード感は田舎者には正直辛い。あの殺伐とした雰囲気がストレスとなり、起きなくてもよさそうな事件が都会では多発しているようにも思える。但し、煮え切って茹で上がってしまっている地方もそれはそれなりに問題だ。この辺りのバランス感覚は難しい選択肢ではあるのだが。以前、サメは泳いでいないと、潜航してしまい、いずれは死を迎えると当ブログでも述べた。成長し続けるのが大都市の宿命とするならば、誰よりも早く歩こうとするのも、生き残る手段なのかもしれないのだが。


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