2017年2月5日日曜日

2017(平成29年).02.05書評

先週の評点:
「MARS(マーズ) 火星移住計画」(◎):レオナード・デイヴィッド、 関谷冬華、「芸術家の愛した家」(◎):池上 英洋、「だから数字にダマされる」(◎):小林直樹、「日本の防災、世界の災害: 日本の経験と知恵を世界の防災に生かす」(◎):石渡幹夫、「壁の男」(△):貫井徳郎、「籠の鸚鵡」(〇):辻原登。
荒唐無稽と言われた火星移住計画。現実化しつつある。それを最初のノンフィクとして選択した。その他は小粒な生き抜く力の為にと選択して間違いはなかったと思う。小説群は辻原氏の作品評価高いかったが、ノンフィクション風のやくざ小説とでも言おうか。先日、森永事件のやはりトレース的小説が話題を呼んだが、最近はあのバブル期前後を舞台にした小説やコラムが多い。何故なのだろうか?又、踊りたい?分からない。あるいは、当時の関係者が鬼籍に入ったから?などと感じて居たりしている。
今週のお題:
「トップアスリートに伝授した 怪我をしない体と心の使いかた」:小田 伸午、 小山田良治、「年代で見る 日本の地質と地形: 日本列島5億年の生い立ちや特徴がわかる」:高木秀雄、「航空・貨物の謎と不思議」:谷川 一巳、「初めての人のためのビジネス著作権法」:牧野和夫、「デジタル・タトゥー──インターネット誹謗中傷・風評被害事件ファイル」:河瀬季 、「プレイバック」:チャンドラー,レイモンド、 Chandler,Raymond、「スローバラード Slow ballad」:小路幸也。
ノンフィク5、小説2のバランス選択。プレイバックは村上氏の翻訳だ。名手が名手をトレースする。こんな取り組みは有難い。私も将来そんな事がしたいと思うが、その前に自身の小説が売れない事には先は無いのだが。
近況:
多分、このブログを読者の方が読まれる頃は、私は海外に居ると思う。三年半ぶりの出張で、四年半ぶりの米国ではないかと思う。先の米国ではイミグレで不当な差別(明らかにアジア人が対象を受け、心象を悪くしていたが、今回はどうなってる事やら。最近は関係各位との飲み会も多くなって、色々な相談ごとが重なり、更には睡眠不足の解消は未だにも関わらずの強行出張。はてさて、どうなるのことか。



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