2017年2月26日日曜日

2017(平成29年).02.26書評

先週の評点:
「コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史」(◎):山本紀夫、「知らないと大損する! [図解]実家の「空き家問題」をズバリ解決する本」(〇):牧野知弘、「俗語発掘記 消えたことば辞典」(△):米川明彦、「独裁国家・北朝鮮の実像――核・ミサイル・金正恩体制」(〇):坂井隆、平岩俊司、「Good old boys」(◎):本多孝好、「脇坂副署長の長い一日」(△):真保裕一。
ノンフィクと言えども、ダメなものはダメかな。本多氏は上手い。
今週のお題:
「AIが同僚」:日経ビッグデータ、「わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち」:西牟田靖、「座りっぱなしが、あなたの健康を蝕む 本当は怖いデスクワーク」:佐々木さゆり、「肝炎のすべてがわかる本 C型肝炎・B型肝炎・NASHの最新治療」:(健康ライブラリーイラスト版)、並木泉、「もったいないばあさんの知恵袋」:真珠まりこ、「ヤマンタカ 大菩薩峠血風録」:夢枕獏、「社長室の冬」:堂場瞬一。
ノンフィク5、小説2。
夢枕氏は最近作家に復活したようだ。この本も書評で絶賛されていたもの。どうだろうか?
近況:
ようやく、時差ボケ、海外出張ボケが終わって平常状態に戻りつつある。一方、愚息は期末試験を終え、それに付き合っていた家人もどうにかホッとした所か。何事も平時が人間には優しいには違いない。と言いながら、立て続けて、出張を入れている所が、どうも私の放浪癖かも。今週は問題の健康診断。昨年の人間ドック前に比べると、もう一つ、力が入っていない。どちらにせよ、何かしらを見つけるのが彼らの仕事。問題ない方が異常だ!と思いたくなるのは私だけか。


2017年2月23日木曜日

土に還る勇気:古い羅針盤50章 発売開始

土に還る勇気:古い羅針盤50章 発売開始

土に還る勇気
古い羅針盤50章
目次
微生物の心得
人工生命の在り様
丸裸の王様は誰?
土の香りがする本
政治は兎角バランス感覚
健康寿命という真実
年越しテーマのおさらい
老々熟語の増加
酉年の習い
鬼子なるポピュリズム
キツネになる勇気とは
仕切りが無くなる不幸を見る
城を極めると
デイランという虚像
作家が職を奪われる時
正月明けの習い
バブルの宴を垣間見て
インプラントと向き合う
宇宙という謎が在る
一喜一憂の覚悟
ヘビに感謝
道を究めるにはブラックか?
果てしなく技術は変える
スタバとイスラムの関係
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.01月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「マイクロバイオームの世界――あなたの中と表面と周りにいる何兆もの微生物たち」:ロブ・デサール、 スーザン・L. パーキンズ
「人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか」:池上高志 石黒浩
「超監視社会: 私たちのデータはどこまで見られているのか?」:シュナイアー,ブルース、 Schneier,Bruce
「土の記」:高村薫
「凸凹地図で読み解く 日本の城 この地にこの城を建てた理由」:島崎晋
「ボブ・ディラン マイ・バック・ページズ」:河出書房新社
「コンピュータが小説を書く日 ――AI作家に「賞」は取れるか」:佐藤理史
「バブル:日本迷走の原点」:永野健二
「納得のいく治療を受けるために 知っておきたい インプラント」:水木信之
「理系親子になれる超入門 : 誰かに教えたくなる宇宙のひみつ」:竹内薫
「日経テクノロジー展望2017 世界を変える100の技術」:日経BP社
「図説 コーヒー (ふくろうの本)」:コーヒー博物館

2017年2月19日日曜日

2017(平成29年).02.19書評

先週の評点:
「知識ゼロからの健康オイル」:(◎)井上浩義 「おうちで学べるサーバのきほん」:(◎)木下肇、「独裁国家・北朝鮮の実像――核・ミサイル・金正恩体制」:(-)坂井隆,平岩俊司、「私をくいとめて」:(△)綿矢りさ、「夜明けまで眠らない」:(〇)大沢在昌。
北朝鮮は来週回し。その他は外れなしか。久しぶりの大沢氏は良かったと思う。
今週のお題:
「コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史」:山本紀夫、「知らないと大損する! [図解]実家の「空き家問題」をズバリ解決する本」:牧野知弘、「俗語発掘記 消えたことば辞典」:米川明彦、「独裁国家・北朝鮮の実像――核・ミサイル・金正恩体制」:坂井隆、平岩俊司、「Good old boys」:本多孝好、「脇坂副署長の長い一日」:真保裕一。
ノンフィク4、小説2でまあまあか。本多氏も真保氏も事前評点高いので、期待。
近況:
海外出張したのが、随分以前のように感じるほど、月日の経つのが速い。引退後どうするの?と問われた事を変に思い出している。距離と時間は有限な生命体である人間には、越えられないものだ。そんな間にも、愚息は期末試験を迎え、受験時期も来年に控え、更なる対策が待ち構えている。経済格差=教育格差に負けたくないと思っても、塾や特別教育で競争率の高い他県の高校受験勉強を補うしかないのが、この僻地での弱点か。そこそこの高校、そこそこの大学、そこそこの企業で何が悪い?今後は少子化時代では?そんな思いがするが、それも又、親の身勝手な思い込みかもと、出来の悪い子の出来の悪い親は考え込んでいる始末だ。


2017年2月12日日曜日

2017(平成29年).02.12書評

先週の評点:
「トップアスリートに伝授した 怪我をしない体と心の使いかた」(〇):小田 伸午、 小山田良治、「年代で見る 日本の地質と地形: 日本列島5億年の生い立ちや特徴がわかる」(〇):高木秀雄、「航空・貨物の謎と不思議」(〇):谷川 一巳、「初めての人のためのビジネス著作権法」(〇):牧野和夫、「デジタル・タトゥー──インターネット誹謗中傷・風評被害事件ファイル」(◎):河瀬季 、「プレイバック」(〇):チャンドラー,レイモンド、 Chandler,Raymond、「スローバラード Slow ballad」(△):小路幸也。
スローバラードは過去の作品を読んでいないと、哀愁が湧いてこないかな。チャンドラーも古き良き時代の匂いがするが、それまでか。
今週のお題:
「知識ゼロからの健康オイル」:井上浩義 「おうちで学べるサーバのきほん」:木下肇、「独裁国家・北朝鮮の実像――核・ミサイル・金正恩体制」:坂井隆,平岩俊司、「私をくいとめて」:綿矢りさ、「夜明けまで眠らない」:大沢在昌。
健康オイルは最近、えごまオイルを飲んでいるせいで、興味を持ったから。サーバーはいわば、高級PCの略称としか考えていないので、お勉強を。北朝鮮は難しい国なんだと思う。これも勉強。小説群は大沢氏の評判が高い。長年のファンが多いのだろう。気負わない文章が心地よい。綿矢氏は各方向性が決まったのだろうか?学生からプロへの転向は難しいと思う。長編にトライするのも良いかと。まあ、作家は書いてなんぼ、出版してなんぼなんで、沢山書くか、多くを書くかのどちらかしかない訳だが。
近況:
海外出張疲れと、その間に溜まっていた仕事(主に副業)で手一杯か。1週間先の仕事までこなしていたが、自転車操業には変わりはない。それでも久しぶりに日本は良いと思う。やはり、海外は疲れるなあ。




2017年2月5日日曜日

2017(平成29年).02.05書評

先週の評点:
「MARS(マーズ) 火星移住計画」(◎):レオナード・デイヴィッド、 関谷冬華、「芸術家の愛した家」(◎):池上 英洋、「だから数字にダマされる」(◎):小林直樹、「日本の防災、世界の災害: 日本の経験と知恵を世界の防災に生かす」(◎):石渡幹夫、「壁の男」(△):貫井徳郎、「籠の鸚鵡」(〇):辻原登。
荒唐無稽と言われた火星移住計画。現実化しつつある。それを最初のノンフィクとして選択した。その他は小粒な生き抜く力の為にと選択して間違いはなかったと思う。小説群は辻原氏の作品評価高いかったが、ノンフィクション風のやくざ小説とでも言おうか。先日、森永事件のやはりトレース的小説が話題を呼んだが、最近はあのバブル期前後を舞台にした小説やコラムが多い。何故なのだろうか?又、踊りたい?分からない。あるいは、当時の関係者が鬼籍に入ったから?などと感じて居たりしている。
今週のお題:
「トップアスリートに伝授した 怪我をしない体と心の使いかた」:小田 伸午、 小山田良治、「年代で見る 日本の地質と地形: 日本列島5億年の生い立ちや特徴がわかる」:高木秀雄、「航空・貨物の謎と不思議」:谷川 一巳、「初めての人のためのビジネス著作権法」:牧野和夫、「デジタル・タトゥー──インターネット誹謗中傷・風評被害事件ファイル」:河瀬季 、「プレイバック」:チャンドラー,レイモンド、 Chandler,Raymond、「スローバラード Slow ballad」:小路幸也。
ノンフィク5、小説2のバランス選択。プレイバックは村上氏の翻訳だ。名手が名手をトレースする。こんな取り組みは有難い。私も将来そんな事がしたいと思うが、その前に自身の小説が売れない事には先は無いのだが。
近況:
多分、このブログを読者の方が読まれる頃は、私は海外に居ると思う。三年半ぶりの出張で、四年半ぶりの米国ではないかと思う。先の米国ではイミグレで不当な差別(明らかにアジア人が対象を受け、心象を悪くしていたが、今回はどうなってる事やら。最近は関係各位との飲み会も多くなって、色々な相談ごとが重なり、更には睡眠不足の解消は未だにも関わらずの強行出張。はてさて、どうなるのことか。



2017年2月1日水曜日

無料キャンペーン 2月分開始 「六百万年のミスマッチ」

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期間 2/1~5
六百万年のミスマッチ
古い羅針盤36章

電気なしで生き抜く老人
話し合いが出来ない大国
姉歯事件が蒸し返している。
地下鉄の世界1は何処かな?
光琳という日本美術の流れを知る
危なっかしい会社運営
成長の証のGNPが揺れる
TDLが頭打ちの理由とは?
クレーマーもお客様なのか?
本当のSF小説とは?
火星探索は続いている
モノつくりからお客つくり
アナログ世代の再生なるか?
超老々介護の未来
肩の力を抜きなさい…
600万年の反省を糧に
自助努力が欠かせない災害防止
カフカとうどん
不祥事の三大要素とは?
チェーンという名のビジネスビュー
ポスト資本主義とは?
心の悩みは高度な化学反応
AIなる誤解と未来
犯罪の輪廻を絶つ方法
「かきくけこ」のおさらい
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2015.11月)掲載されたものを纏めたものです。