2016年7月31日日曜日

2016(平成28年).7.31書評

先週の評点:
「水の歴史 (「食」の図書館)」:(◎)ミラー,イアン、 Miller,Ian、「結婚・事実婚・同棲に迷ったときに読む本」:(〇)黒澤計男氏、「意匠の天才 小村雪岱 (とんぼの本)」:(〇)原田治氏,「もっと知りたいサルバドール・ダリ (生涯と作品)」:(◎)村松和明氏、「日本で老いて死ぬということ―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか」:(〇)朝日新聞 迫る2025ショック取材班、「大災害の時代 未来の国難に備えて」:(◎)五百旗頭真氏、「命と向きあう教室」:(〇)制野俊弘氏、「裏切りの晩餐」:(〇)オレン・スタインハウアー、 上岡 伸雄氏。
今週のお題:
「アレルギー医療革命 花粉症も食物アレルギーも治せる時代に」:NHKスペシャル取材班、「フランス人がときめいた日本の美術館」:ソフィー リチャード、 山本やよい訳、「税金考 ゆがむ日本」:日本経済新聞社、「失われた名画」の展覧会」:池上 英洋氏、「エスの幼子時代」:J・M・クッツェー、 鴻巣 友季子、「ポーラースター ゲバラ覚醒」:海堂尊氏。
やや、ノンフィクが多いか。もう少し、小説を次回は探してみる事にする。
さて、私の周囲の近況。兎に角、暑い。日本中何処もだから、文句は言えないが、暑いです。愚息はクラブ活動でめげていますが、体力は日々付いてくるようで、若さに嫉妬ですかねえ。でも、夏休みと言うのに、四六時中、時間拘束されるのを見ていると、若干気の毒になる。まあ、この頑張りが将来の糧になるはずと、慰めてはいるのだが。
同じく、家人も夏休みだが、こちらは家事に忙しい。普段出来ない事が気になるようだ。主婦というものはリズム感をとるのが難しそうだ。確かに、私も会社が無いと呆然とすることがある。
さて、私自身は売れない小説やイラストには見切りを付けて、ランサーやクラウドの仕事を再開し始めているが、これは結構骨だ。時給千円になれば良い方。世の中、そんなに甘くないのです。
ついで、8月終わりの人間ドッグに向けてのダイエット活動は続いている。体重で約4kg減少。血圧計の値も若干下がったか?後はコレステロール値。腹囲も数センチは減少した様だし、後一か月の辛抱か。世界中で騒いでいるポケモンGOはダイエットする身には、若干の励みになる。歩いたり、走ったりすると、レベルアップするからだ。暫しは、スマホと共にダイエットGO、GOかな。







2016年7月24日日曜日

2016(平成28年).7.23書評

先週の評点:
「自死: 現場から見える日本の風景」(◎):瀬川正仁氏、「日本仏教史」(◎):ひろさちや氏、「認知症は早期発見で予防できる」(△):青柳由則氏、「向田理髪店」(◎):奥田英朗氏、「珠玉の短編」(△):山田詠美氏、「少女は花の肌をむく」(△):朝比奈あすか氏。
 選択するノンフィクは現代の問題点という局面が見える。自殺、認知症等々だ。小説群はいずれも短編だが、ピリッとするものを選んだ。「自死・・」も「日本仏教・・」も良い。「認知症・・」は中途半端だ。これでは予防策にならない。小説群ではやはり、奥田氏が良い。転じて、山田氏はやはり趣味じゃない。好き嫌いの問題だからやむを得ないだろう。
今週のお題:
「水の歴史 (「食」の図書館)」:ミラー,イアン、 Miller,Ian、「結婚・事実婚・同棲に迷ったときに読む本」:黒澤計男氏、「意匠の天才 小村雪岱 (とんぼの本)」:原田治氏,「もっと知りたいサルバドール・ダリ (生涯と作品)」:村松和明氏、「日本で老いて死ぬということ―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか」:朝日新聞 迫る2025ショック取材班、「大災害の時代 未来の国難に備えて」:五百旗頭真氏、「命と向きあう教室」:制野俊弘氏、「裏切りの晩餐」:オレン・スタインハウアー、 上岡 伸雄氏。
ノンフィク7、小説1の偏った選択になった。良い小説は長いし、重いし、それに比べると、ノンフィクは知性の一つになる。申し訳ない。
さて、私の近況。と言うか、家族の近況が一番か。愚息は晴れて、夏休みに入り、学校関連のパートをしている家人も同じく夏休みモードだ。だが、愚息はクラブ一筋で、健気な青春生活。が、既にやる気なしモードで且つ、1学期の学校成績も不調ときた。アドラーの貴重な教えを即座に忘れ、叱ってしまった。やはり、親の目は曇るもの。出来るはずの我が子という幻覚を抱いてしまう。情けない。
一方の私は恙なく、ダイエット活動中だ。体重の減少と共に、腹囲も明らかに減ってきており、穿くズボンが無くなってきつつある。バンドも緩くなるし、さて、困った。嬉しい悲鳴だが、その分、心も痩せては困る者だと自戒する。
このブログのモットーは継続は力なりではあるが、PVの上げ下げで一喜一憂するのが、哀しい。まあ、戯言と言われれば身も蓋もないので、これで筆をおく事にする。

2016年7月17日日曜日

2016(平成28年).7.17書評

先週の評点:
「日本語の謎を解く: 最新言語学Q&A」(〇):橋本陽介氏、「この世界を知るための 人類と科学の400万年史」(◎):ムロディナウ,レナード、 Mlodinow,Leonard、「敗者烈伝」(◎):伊東潤氏 「女の七つの大罪」(△):林真理子&小島慶子氏、「ソウル行最終便」(△):安東能明氏、「彼女に関する十二章」(△):中島京子氏、「下町ロケット2 ガウディ計画」(△):池井戸潤氏。
ノンフィク4、小説3のかなりの冊数。何処にも出掛ける用事が週末無いので、頑張ろうかと。「女の・・」を除けば、いずれも事前書評は良好。期待が持てるかと思いきや、「彼女に・・」も「下町・・」も共感を覚えず、戸惑っている。どうも、最近はノンフィクションに気持ちが行き、小説がなおざりになっている。尤も、良い小説は感動する。だから、今回の小説群はどれももう一つだったのだろうと感じている。
今週のお題:
「自死: 現場から見える日本の風景」:瀬川正仁氏、「日本仏教史」:ひろさちや氏、「認知症は早期発見で予防できる」:青柳由則氏、「向田理髪店」:奥田英朗氏、「珠玉の短編」:山田詠美氏、「少女は花の肌をむく」:朝比奈あすか氏。
 選択するノンフィクは現代の問題点という局面が見える。自殺、認知症等々だ。小説群はいずれも短編だが、ピリッとするものを選んだ。さて、どうか?
私の近況は高校同窓や大学同期から、懇親会の誘いが重なってきていて、嬉しい限りだ。女性と比較して、男性、特に田舎を飛び出した者には、友達は出来にくい。だから嬉しい。でも、会えないで居る。高校の方は田舎に帰る機会がなく、大学の方は東京で実施されるから、やはり行けない。残念だが、それで良いと考えている。地縁も血縁もないから、根無し草。これこそが、自分で選んだ人生だし、そんな私にも家族が居る。それを軸に当面頑張るしかないのだろう。
その他、家族も元気だ。夏休みを目前に、老親への顔見世帰省計画を立ててる。欧米では学校は二学期制が多く、その間の休みも長い。サマースクールやボランテイアや脱学校生活をエンジョイする。それに比べると、愚息は相変わらず、クラブ活動の連続だ。身体も精神も鍛えられるが、本当にそれで良いのか?とは思うが、それ以外に選択肢もなく、やむを得ないか。どちらにせよ、長い夏休みがやってくる。




2016年7月10日日曜日

2016(平成28年).7.10書評

先週の評点:
「人類のやっかいな遺産──遺伝子、人種、進化の歴史」:ニコラス・ウェイド、 山形浩生、「万引き老人」(△):NHKスペシャル、「沖縄戦 全記録」(◎):NHKスペシャル取材班&伊東 ゆう、「訪日外国人観光客ビジネスがよ~くわかる本」(〇):森山敬氏、「福島第一原発廃炉図鑑」(◎):開沼 博氏、「小説王」(◎):早見和真氏、「緑衣のメトセラ」(△):福田 和代氏。
ノンフィク5、小説2の意欲的姿勢。
「万引き・・」はどうだろうか?老人だからもっと大人しくしろ!とでも言いたいのか?貧困故に万引きをするのではないだろう。こじ付けにしか思えなかった。「訪問外人・・」はこれから商売する人には心強いノウハウ本だろうと思う。「緑衣・・」はもう一つだ。何が書きたかったのか?早見氏の方が数段良い。「沖縄戦・・」も「福島・・」もどちらも事実をしっかりと捉えている点が良い。いつもながら、自分の無知を知り、恥ずかしい限りだ。
今週のお題:
「日本語の謎を解く: 最新言語学Q&A」:橋本陽介氏、「この世界を知るための 人類と科学の400万年史」:ムロディナウ,レナード、 Mlodinow,Leonard、「敗者烈伝」:伊東潤氏 「女の七つの大罪」:林真理子&小島慶子氏、「ソウル行最終便」:安東能明氏、「彼女に関する十二章」:中島京子氏、「下町ロケット2 ガウディ計画」:池井戸潤氏。
ノンフィク4、小説3のかなりの冊数。何処にも出掛ける用事が週末無いので、頑張ろうかと。「女の・・」を除けば、いずれも事前書評は良好。期待が持てるかと。

私の近況はそれほど、変わりがない。毎週、ダイエットの話では飽きると思うが、ダイエットの基準はやはり体重減しかないと言う結論に最近達している。もちろん、それは結果論ではあるが、必須条件でもあると確信している。若ければ、贅肉が筋肉に変わり、体重は変わらないなんて絵姿もあるだろうが、高が、ジョギングとウォーキングではそんな筋肉がつく訳はないのだ。贅肉を燃やし、無くすことで体重が落ちる。これが正解っぽい。現時点での体重がボクシングの階級で言えば、バンタム級に近い。始めた時点がライト・ミドル級位だったから、明らかな減少だ。
このダイエットの欠点は洗濯物がやたら増えて、家人の不評を買う点と特別ランチ(果物と野菜とヨーグルトとサプリドリンク)を用意する家人の手間だろう。いずれにしても、家族の協力なくして、達成は出来ない。どうせ長続きはしないだろうと言う嘲笑を背中で感じながらも、少なくとも人間ドッグまでは継続したいと考えている。

2016年7月3日日曜日

2016(平成28年).7.03書評

先週の評点:
「通貨の未来 円・ドル・元」(△): 英『エコノミスト』roukyou 編集部、 池村千秋氏、「産廃Gメンが見た 食品廃棄の裏側」(◎):石渡正佳氏、「一歩先への憲法入門」(◎):片桐 直人、井上 武史氏、「老境の美徳」(〇):曽野綾子氏、「アンバランス」(△):加藤千恵氏、「暗幕のゲルニカ」(◎):原田マハ氏、「溺れる月」(△):新野剛志氏。
ノンフィク4、小説3。やや意欲的。
「一歩先・・」は教科書には良いが、逆に読む意欲が湧かない。学生時もそんな天邪鬼だった気がする。「通貨・・」は唯、エコノミストを編集しただけの本。意味なし。「産廃・・」は何故産廃で不祥事が発生するかを解説している点が良い。「暗幕・・」は是非直木賞をとって欲しい作品だ。
今週のお題:
「人類のやっかいな遺産──遺伝子、人種、進化の歴史」:ニコラス・ウェイド、 山形浩生、「万引き老人」:NHKスペシャル、「沖縄戦 全記録」:NHKスペシャル取材班&伊東 ゆう、「訪日外国人観光客ビジネスがよ~くわかる本」:森山敬氏、「福島第一原発廃炉図鑑」:開沼 博氏、「小説王」:早見和真氏、「緑衣のメトセラ」:福田 和代氏。
ノンフィク5、小説2の意欲的姿勢。
私の近況は余り代わり映えしない。毎日の厳しいノルマに耐えているが、口の中が抵抗を始めて口内炎に苦しんでいる。これって、モノを食べるな!という皮肉かと思いながらも、人類にもつ飢餓への抵抗遺伝子がどうしても目の前の食物に手を伸ばすことを進めるので、痛いが食べるみたいな喜劇的光景を暫し、家庭で見せている。当然、家人も愚息も失笑もしくは嘲笑の域から逃れられず、冷ややかに私を見ているだけだ。まあ、数か月前の暴飲暴食の私を見ているのだから、何をバカな事を始めたのだと言う所だろうか。
口内炎の原因には、口腔中に多くを占めるインプラント群へのアレルギーかもしれないし、あるいはインプラントを守るべく就寝中に咥えているマウスピースのせいかもしれないし、これも又、喜劇的現象と言わざるをえないのだ。誠に情けない。
但し、季節は徐々に夏に変わり、運動には適した時期になりつつある。愚息も一年前に比べると随分と逞しくなり、それが私の一念発起のダイエット活動にも繋がっている。家族で健康が一番の幸せ事項だ。曽野綾子氏ではないが、薬漬けの老後生活にならぬように、日々努力を怠ってはいけないのだろう。



2016年7月2日土曜日

7月無料販売キャンペーン実施します。 「経営者の資質とは?」 古い羅針盤29章

経営者の資質とは?
古い羅針盤29章
期間:7/2~6
目次
殉教という紛い物が来る
株価が徳を呼んでくる
終の住処の探索
テストステロンとで更年期を乗り切る
空き家という構造問題
無理を承知の過去と未来の連結
空き家という構造問題2
アマゾンという時空の使い手
一兆円の広告費がテレビ局を潰してゆく
メリハリの効いた社会保障の名案
イクメンが教科書に載る時代
原爆開発のドタバタ劇を知る
貧しても鈍しない生き様は?
縦の攻撃の難しさ
エウロバやエンケラドスなる生命の泉とは?
経営者の資質とは?
新幹線が山手線?
高浜原発の差し止め判決を考える
口コミという悲劇
寄らば大樹のAIIB
ときめきの発想が米国で受ける
ノルウェイを見習う
まあまあととことんの狭間
ドローンとドイツを繋げる話
サイバー攻撃というIT軍事
係という名の役者を考える