2016年6月30日木曜日

諦観もならぬ人生の極意 古い羅針盤42章 発売開始

諦観もならぬ人生の極意
古い羅針盤42章
目次
黄金の天井
ギャンブルという闇の世界
進化という魔術
働くことを真剣に考えてみる
チョイ住みの極意
刑務所という異常空間
強くて恰好良い女性が好き
夫婦という社会ユニットを考えて
古代と現代を繋ぐもの
赤ワインが身体によろしい
ジャーナリズムの骨とは?
地下深くのお話
車の未来が見える?
お金をしっかり見詰めてみよう
時代考証が支える真田丸
不愉快が悲劇に変わる時
労働を定量化してみる
原子力という厄介なモノ
空気洗浄機と伊勢志摩サミットを考える
裸の王様のお話
老後破産という報道を観て
ルノワールとAI
人生って、本当に苦しいものだ。
地震立国に想う
百万分の一という確率
死後の世界が欲しくなる

2016年6月29日水曜日

分担という処方箋 古い羅針盤41章 発売開始

分担という処方箋
古い羅針盤41章

目次
自分の取説を創る
文春独走を憂う
フレンド アフター 3・11を観て
悪い社福を排除せよ
絶望的な格差の現実
良薬は口に苦し
毛染めとマニュキュアがIS武器となる
ランチが肝なるビジネス発想
LHCが地球を滅亡させる時
3Mという視点
昔、何て呼ばれたか?を考えよう
格差の是正に難しさ
子を持つという重みを考える
日本人のルーツは朝鮮なの?
生きている事に深く感謝する
50億年の余命を知る
社会の負担から分担へ
海から見て々、日本の力
空・雨・傘
富裕家にコンプライアンスを!
インターネットが変える政治とは?
ストーカー予備軍にならないために
新聞という知性を読む
BCPが活かせない現実
スマホと同じテスラが売れる
文明という歯車は未だ回るのか


2016年6月26日日曜日

2016(平成28年).6.26書評

先週の評点:
「日本の思想をよむ」(◎):末木文美士氏、「幕臣たちは明治維新をどう生きたのか」(◎):樋口雄彦氏、「マイホームのお金」(△):丸山景右氏、「背信の都 上下」(△):エルロイ,ジェイムズ、Ellroy,James、「アカガミ」(〇):窪美澄氏、「希望の海 仙河海叙景」(△):熊谷達也氏。
ノンフィク3、小説4だったが、ノンフィクがいずれも良かった。「マイホーム・・」の結論は早めに一軒家を持て!と言うものだったが、今後土地の価格が減少する中、果たしてそれが正しいのかどうか?は定かではない気がする。空き家は今後どんどん増えるのだし、これ以上新築の意味は?との答えになっていない気がする。持ち家を売らざるを得なくなった家無し子の私は言うのもオカシイかもしれないが。「背信・・」は読みずらい。時代設定は面白いかもしれないが、あの時代からあの国は腐っていたと思わせる描写が多い。
今週のお題:
「通貨の未来 円・ドル・元」: 英『エコノミスト』roukyou 編集部、 池村千秋氏、「産廃Gメンが見た 食品廃棄の裏側」:石渡正佳氏、「一歩先への憲法入門」:片桐 直人、井上 武史氏、「老境の美徳」:曽野綾子氏、「アンバランス」:加藤千恵氏、「暗幕のゲルニカ」:原田マハ氏、「溺れる月」:新野剛志氏。
ノンフィク4、小説3。やや意欲的。 
私の近況。家人と休暇を合わせ、久しぶりにアウトレットに出向いた。結果、買ったものは両者ともスニーカーだけ。後は愚息用のTシャツのみ。高速代を考えると果たして得だったかどうか定かではないが、田舎暮らしで必要なものは、革靴ではなく、スニーカーだから安上がりには違いない。家の靴棚からは次々と革靴が撤去され、スニーカーに変わってゆく。それと相似形が衣服ダンス。スーツは段々消えてゆく運命だ。休日は生憎雨天だったこともあり、客足は悪く、余裕でハワイアンプレートを楽しめたが、ここでもインバウンド熱は衰えず、多くのアジア観光客が目立っていた。逆に日本人といえば、老夫婦か女性ペアが目立つばかり。何か、国の勢いの違いを見せつけられた気がする。
一方の愚息は難関の期末試験が終わり、いよいよ国体に向けて、クラブ活動が本格化する。それに伴い叱咤が多くなりつつある顧問教師(女性)に、戦々恐々としている。少なくとも、小中学校は女性無しでは回らない先端分野だ。ある意味では、育児に長けている女性の方が、初等・中等教育に向いているのかもしれないなんて、考えたりしている。



2016年6月19日日曜日

2016(平成28年).6.19書評

先週の評点:
「日本を変える! 若手論客20の提言」(◎):田原総一朗氏、「金田一秀穂の心地よい日本語」(◎):金田一 秀穂氏、「北極大異変」(△):エドワード シュトルジック、 園部 哲訳、「柔らかヒューマノイド―ロボットが知能の謎を解き明かす」(△):細田耕氏、「7つの名前を持つ少女」(△):イ・ヒョンソ、 夏目大訳、「サラバンド・サラバンダ」(△):藤沢周氏、「カエルの楽園」(◎):百田尚樹氏。
ノンフィク5、小説2.一寸頑張り過ぎか。
幾ら、内容が時代にマッチしているからと言っても、描写が不味いと評点は落ちる。「ロボット・・」しかり、「北極・・」然りだ。「7つの・・」も単なる回顧歴だ。狭い世界の狭い記述。藤沢氏の作品も古い。身の回りを書き上げても面白くも何ともない。よほど、エッセーの方が受けるのでは?その点、百田氏は内容云々の前に、読ませる技を持つ。勢いの違いか。
今週のお題:
「日本の思想をよむ」:末木文美士氏、「幕臣たちは明治維新をどう生きたのか」:樋口雄彦氏、「マイホームのお金」:丸山景右氏、「背信の都 上下」:エルロイ,ジェイムズ、Ellroy,James、「アカガミ」:窪美澄氏、「希望の海 仙河海叙景」:熊谷達也氏。
ノンフィク3、小説4。
私の近況は日々1万歩のノルマがきつく、ひ~ひ~言いながら、人間ドックの日を待つという情けない状況が続いている。尤も、体重は明らかに減少し、腹回りも締まり、自前で測った血圧も低下した数値を示している。多分、良い方向には違いないはずだ。だが、永続的にこんなハードな生活が出来るかと言えば、不可だろう。何処かで落としどころを見つけないといけない。
一方、実家の父親は透析生活が続き、針を刺す場所も無くなってきて、その為の再手術に追われている。巷には4時間程度の透析では不足するとか、自宅透析の方法とか、書かれた本が出回っているが、じっと数時間もベッドに横たわるしんどさは、耐え難いものがあると想像している。生き延びて欲しいと思うのは周囲の総論だが、果たして本人の気持ちは幾許かと、思い遣るのも苦しいこの頃だ。日々にハードトレーニングも然り。自らの為と言いながら、結局は健康を願う家族の為であるからだ。歯を食いしばって生き抜く。これは実に大変な事である。


2016年6月12日日曜日

2016(平成28年).6.12書評

先週の評点:
「もっと知りたい棟方志功」(○):石井頼子氏、「うた合わせ 北村薫の百人一首」(◎):北村薫氏、「たましいのふたりごと」(△):川上未映子,穂村弘氏、「橋を渡る」(○):吉田修一氏、「真実の檻」(△):下村敦史氏。
ノンフィク3、小説2.且つ文学系に特化。
何故か、詩集の関係者の本を読む事に。北村薫氏は読み手として奥が深く、凄い。一流の作家とはそう言うことだろうか。吉田修一氏の事を批判したが、やはり歳の功?あるいは、若手作家の勉強不足か。
今週のお題:
「日本を変える! 若手論客20の提言」:田原総一朗氏、「金田一秀穂の心地よい日本語」:金田一 秀穂氏、「北極大異変」:エドワード シュトルジック、 園部 哲訳、「柔らかヒューマノイド―ロボットが知能の謎を解き明かす」:細田耕氏、「7つの名前を持つ少女」:イ・ヒョンソ、 夏目大訳、「サラバンド・サラバンダ」:藤沢周氏、「カエルの楽園」:百田尚樹氏。
ノンフィク5、小説2.一寸頑張り過ぎ。
冒頭の本で、若手の中に人気の古市氏を挙げるのは良いが、獄中経験の堀江氏を挙げるのは如何なものだろうか。尤も、その他に知っている論客は開沼博氏くらいか。
私の近況はようやく今年も半年終了して、一息付いていると言う所だろうか。梅雨時期になり、ジョギングやウォーキングに支障を生じそうだが、それを言い訳にしないように、したいものだ。尤も、身体の方は悲鳴を上げていて、腰痛に肩凝りに脚攣りの三点セットで責められている。
一方、愚息は中間テストの結果がもう一つだったが、落ち込みもせず、次なる期末テスト準備に追われている。それに加えて連日の朝晩のクラブ活動は子供と言えども疲れているはず。先日、新聞に活動に追われる教師側の酷使についてコメントがあった。でも、教育委員会が活動を緩めるだろうか?先日の東京都の保健体育授業の未実施と言い、教育の第一線である教師たちは疲弊しているのかもしれない。過大な親の期待も親としての責任放棄にも思えてくるのだが。


2016年6月5日日曜日

2016(平成28年).6.5書評

先週の評点:
「科学者の目、科学の芽 (岩波科学ライブラリー)」(◎):岩波書店編集部、「トルコ 中東情勢のカギをにぎる国」(◎):内藤 正典氏、「通勤の社会史 毎日5億人が通勤する理由」:イアン・ゲートリー、 黒川由美訳、「われらが胸の底」(◎):澤地 久枝、落合恵子氏、「パンドラの少女」(◎):M・R・ケアリー、 茂木 健訳、「6月31日の同窓会」(-):真梨幸子氏。
ノンフィク4、小説2のウェルバランス。
今週の課題:
「もっと知りたい棟方志功」:石井頼子氏、「うた合わせ 北村薫の百人一首」:北村薫氏、「たましいのふたりごと」:川上未映子,穂村弘氏、「橋を渡る」:吉田修一氏、「真実の檻」:下村敦史氏。
ノンフィク3、小説2.且つ文学系に特化。
私の近況は、同期との会食か。互いの不遇を酒の肴にするのは、サラリーマン根性剥きだしで在る分、酔いも深くて、体調を壊しかけた。その背景には無理なダイエット生活があり、8月の健康診断が目標にある。体重は確実に低下してはいるが、血圧が下がった感じはない。塩分を低下させるのは、ダイエット食と言われる日本食でも中々難しい。しかも、絶好の酒の肴には多大な塩分が潜んでいる。前途は多難な気がする。
一方、愚息は中間テストの結果に一喜一憂している。まあ、努力の成果は出ているが、周囲も同じく努力するのだから、熾烈なのだ。これが大学受験まで続き、更には社会人としても永続するのだから、人間とは大変な重責を自分に掛け続けているのだと、考えてしまう。楽して良いんだよ!と一言掛けたい気もするが、それで親として良いのかは、堂々巡りに陥るのが常だ。山中に生意気な?息子を置き去りにした父親が報道されていたが、教育放棄は不味かろうと思う。寄り添い、一緒に悩む姿勢こそが、子供の孤独感を慈しむことになるだろうと思ったりしている。先日の日経土曜日版では、父親が凄いと思われるのは、仕事に打ち込む姿が一番インパクトがあるそうだ。下手な教育や育児への記入は反発ばかりを喰らうことになるのかもしれない。「亭主は元気で留守が良い」は古いコマーシャルソングだが、父親も同じだろう。さて、定年後に病気がちになり、在宅が常となった未来を考えると、家人でなくても、暗くなる。まずは元気で、それしか無いのだと言い聞かせて、一万歩のノルマに汗を掻く日々だ。
 



2016年6月4日土曜日

6月無料販売キャンペーン実施します。 「格差への耐性」 古い羅針盤28章

格差への耐性
古い羅針盤28
期間 6/4~10
目次(本編:格差への耐性)
健口管理で長生きできる?
ドコモ光がお得に偽りあり!
喉元過ぎればでの、ピケテイ論議
5分で縛るLINE友の儚さ
分業制という国際社会に生きる
武器を売るにも人手が必要
インターネットの経済的意味とは?
18歳という閾値を考える
根が深いSTAP細胞偽証
ホワイトデイに送るべきプレゼントとは?
劇薬という存在がある
4年目の3・11がやってきた
美談は後からやってくる。
消費者抱え込み競争が始まった!
元商社マンの農業事業の妙
チップなるドネートがアメリカン流
転職率5%が示す日本の労働事情
裸の王様は誰か?
さらさらっと、血圧降下?
ダークマスターと生命
1兆円という再生可能エネルギー代金
本屋と読者が創る文明
膨張する世界の借金
IOTという爆食の宴
9%の賭博依存症を考える
格差への耐性が落ちている