2015年4月29日水曜日

旧作品縦書き販売開始

★旧作品縦書き販売開始  作品名 古い羅針盤3巻「足で稼ぐ」  作者 佐伯一郎  販売元 アマゾンジャパン

2015年4月28日火曜日

旧作品縦書き販売開始

★旧作品縦書き販売開始
 作品名 古い羅針盤3巻「シェールガス考察」
 作者 佐伯一郎
 販売元 アマゾンジャパン

2015.4.26 書評

先週のお題。
「6度目の大絶滅」(△):エリザベス・コルバート、鍛原 多惠子訳、「ふしぎ動物図鑑―おどろきの能力のしくみを詳細イラストで」(○):ムック、「透明カメレオン」(△)、道尾 秀介氏、「虹」(○):周防 柳氏。
 「6度目・・」は期待が大きかった分、内容が伴わず、温暖化に関してネガテイブな事象のみを列記しているだけ。確かに種の数が減っているのは確かなんだろけど。それにくらべると、「
ふしぎ動物図鑑」の方が分かり易いし、為になる。「透明・・」はもう一つ。「虹」は少し犯人が綺麗に書き過ぎか?もし化け物書きたいなら、毒が必ずあるはず。更に、主人公の再生も頷けない。
今週のお題。
「NEXT WORLD―未来を生きるためのハンドブック」: ミチオ・カク、「 「就活」と日本社会―平等幻想を超えて」:常見 陽平氏、「異邦人(いりびと)」:原田 マハ氏、「誤断」:堂場 瞬一氏、「ひとりぼっちのあいつ」: 瞬, 伊岡氏。
ノンフィクション2冊、小説3冊。でも、小説が不作なようだ。原田氏に期待したのに。
 筆者の最近の状況としては、長患いの腰痛の快方が少し見えてきたのが良い話。時間が解決とは余りにも凡庸な手口だが、それに伴い、筋トレ止めてみたり、ウォーキングを増やしたり、悪あがきの結果ではある。
 一方、右わき腹にチクチクと痛みがあり、これは癌に違いないと、病院に駆け込み、最近の御三家、CT、レントゲン、MRTのお世話になった。ホームドクター曰く、問題無いかも?と。少し便通が悪そうだとも。前立腺も腎臓も、そして、腰痛の骨状態もさほど異常な無さそうだと。喜んでいいのやら、悪いのやら。もっと、正確には大腸検査が可能と。多分、内視鏡で、排便と逆方向に調べる事になるのだろう。まあ、暫し、様子見かな。
 季節はあっと言う間に春になり、初夏を迎えつつあり、衣替えも急速に進む中、遅々として進まないのは過去の作品の再校正作業であり、散乱しつつある多数ブログの管理だ。アクセス数が極めて低い物から、廃止してゆこうと考えている。
 幸いなことにこのブログのアクセスは真面目な事を書いている割?には絶えることがないので、長寿のブログになりそうで何よりであると、読者の方々には改めて感謝したい。
 

2015年4月23日木曜日

2015.4.12書評


先週のお題評価。
「進化の謎を数学で解く」(◎):ワグナー,アンドレアス、 Wagner,Andreas、「つなわたり」(
△):小林信彦氏,「臣女」(△):吉村萬壱氏、「氷の仮面」(○):塩田武士。
 ◎は「進化・・」のみ。難解だが、遺伝子にチャレンジする迫力が凄い。小林氏はもう書くのをやめた方が良い。艶っぽい場面も何か色褪せている。吉村氏は不思議な作風だが、気色悪い。塩田氏は色々な分野にチャレンジしている。頑張って欲しい。
今週のお題。
「6度目の大絶滅」:エリザベス・コルバート、鍛原 多惠子訳、「ふしぎ動物図鑑―おどろきの能力のしくみを詳細イラストで」:ムック、「透明カメレオン」、道尾 秀介氏、「虹」:周防 柳氏。
 ノンフィクションが二冊、小説が2冊とグッドバランス。冒頭の大絶滅はやはり地球史になる。
でも、先週の「進化・・」と言い、この作品と言い、海外作家の筆力には驚くばかりだ。否、筆力で言えば、高村氏以降、ページ数と物語の深さでは日本もかなりレベルまで来たが、ノンフィクション分野では、分かり易く、でも専門的に未来を語る、科学を語る、ライターが登場してこない。科学者の皆、象牙の塔に籠って、論文だけ書いていれば良いと思ってるのだろうか?例の原発問題にしても、専門家達だけで安全を論じているから、前に進まないのだ。哲学、社会工学、宗教、芸術、すべての英知を求めて、語り合う姿勢が無ければ、偏った評価しか得られない、昔の原子村と同じ構造に見えてしまう。新聞では無知な記者だけが責められているが、一方では安全な場所で自分の世界だけに籠っている科学者たちの傲慢さと怠惰な姿勢も気になる所だ。まあ、私も作家であり、元エンジニアであるから、その理解の中で、分かり易く、やや科学・経済知識の詰まった作品を書かねばと思っている次第。尤も、売れなければ、出版社もライターも食えないわけで、こうした大作がしっかりと社会的に受け止められる文化を作ることが肝心なのだろう。どっちが鶏で、どっちが卵か分からないけどね。
 さて、私の近況は腰痛からの立ち上がりに苦慮しながらも、どうにか仕事をこなし、休日に辿り着いた有様だ。都心の新築マンションの高騰に腹を立て、一方では相変わらずの我が身の甲斐性無しに涙を流し、まあ、成功事例ばかりでは読者の方々も厭になるだろうとの自虐的話題を提供している。先週の長雨ですっかり桜は散り、いよいよ熱い夏がやってくる。愚息もバスケ入団を決めたようだし、家人は新たな障害児を学校で抱えて頑張りだしている。春は新たなスタートの時期。そう言う私も腰痛治して、再スタートしたいと思っている。
 

2015年4月22日水曜日

★旧作品縦書き販売開始

★旧作品縦書き販売開始
 作品名 古い羅針盤3巻「無知と老衰」
 作者 佐伯一郎
 販売元 アマゾンジャパン


2015年4月16日木曜日

★旧作品縦書き販売開始

★旧作品縦書き販売開始
  作品名「改・一条探偵外伝2 」
  作者 渡辺あやひさ
 販売元 アマゾンジャパン


★旧作品縦書き販売開始

★旧作品縦書き販売開始
  作品名 2巻「人間ドックと命の値段」
  作者 佐伯一郎
  販売元 アマゾンジャパン


2015年4月15日水曜日

2015.4.12書評

先週のお題:
「火星: 最新画像で見る「赤い惑星」のすべて」(△):ジャイルズ スパロウ、 日暮 雅道、「錯視芸術図鑑2: 古典から最新作まで191点」(◎):ハニーカット,ブラッド、「原爆を盗め!: 史上最も恐ろしい爆弾はこうしてつくられた」(◎):シャンキン,スティーヴ、「ビッグデータの罠」(△):裕史, 岡嶋、「キャプテンサンダーボルト」(○): 阿部 和重氏 伊坂 幸太郎氏、「ナオミとカナコ」(○):奥田 英朗氏。
火星は映像は多いが、結局未だ良く分からないという事実だけ。小説群はどれも努力賞か。伊坂氏の共著の試みは面白いが、それぞれの個性がかみ合っていない。と、言うか、伊坂氏は私にはどうも合わない。二女が大ファンなのだが。奥田氏は細雪でも意識したのだろうか。何を書きたいのか分からない。
今週のお題:
「進化の謎を数学で解く」:ワグナー,アンドレアス、 Wagner,Andreas、「つなわたり」:小林信彦氏,「臣女」:吉村萬壱氏、「氷の仮面」:塩田武士。
最近、経済学で社会を説き出そうとしている書籍が多い。良いことだと思う。皆が作家になっている。ネット社会の良い点か。だが、本当に正しく良い本が却って見つけにくくなっている。その影響かどうか、大御所が書き出している。小林氏もそうだし、先日の経済学者もそうだった。労力には敬意を示すが、古い!文章に活力が無い。今、ネットではぴちぴちの文章がきらきらと並んでいる。ちょっと無理っぽい。昔のしがらみで出版社も断れなかったのか、あるいは無理にお願いしたのか?往年の官能小説も酷かったが、出版社の良識を期待したい。
で、私の近況。恥ずかしい話しながら、去年の夏に苦労した腰痛に又もや、遭遇。元々は帰省中に無理をして、それが祟っている。早朝のウォーキングや筋トレも無理してるのだろう。整体にゆくと、座りっぱなしが良くないと言われるが、これが商売。困った。でも、その中でも知人に上京したり、こうしてブログに投稿したりで、忙しいことに変わりはない。批判に応えての縦書き校正もようやく、進みだし、範囲を広げたいと思っている。終の棲家はペンデイング。家人も愚息ももう心は他の地に移っているから現金だ。貧すれば鈍しないようにはどうしたら良いか?これが永遠の私の人生哲学だ。

2015年4月13日月曜日

★旧作品縦書き販売開始

作品縦書き販売開始
 作品名「改・一条探偵外伝1 」
 作者 渡辺あやひさ
 販売元 アマゾンジャパン



★旧作品縦書き販売開始  

作品縦書き販売開始
 作品名「改・早起きのご利益 」
 作者 佐伯一郎
 販売元 アマゾンジャパン





2015年4月8日水曜日

2015.4.05書評

先週のお題:
「今日も一日きみを見てた」(△):角田 光代氏、「刑事群像」(△):香納 諒一氏、「ファミレス」(△): 重松 清氏、「流星ワゴン」(◎): 重松 清氏。
角田氏の猫ちゃん物語り。こんなもの商品にするのか?と思う。香納氏は刑事もので生きてゆくのだろうか?もっと違う分野でも良い気がするのだが。途中で断読。重松氏のファミレスは冒頭で脱落。この表題にあるように、ファミレス並みに人間模様が複雑・多様化している。小説の方が追い付いていない。「赤ヘル・・」のように絞り込んで泣かせる方が、やはり重松流では?
今週のお題:
「火星: 最新画像で見る「赤い惑星」のすべて」:ジャイルズ スパロウ、 日暮 雅道、「錯視芸術図鑑2: 古典から最新作まで191点」:ハニーカット,ブラッド、「原爆を盗め!: 史上最も恐ろしい爆弾はこうしてつくられた」:シャンキン,スティーヴ、「ビッグデータの罠」:裕史, 岡嶋、「キャプテンサンダーボルト」: 阿部 和重氏 伊坂 幸太郎氏、「ナオミとカナコ」:奥田 英朗氏。
フィクションを4冊、小説を2冊選択。いずれも評判高い作品だ。特に、阿部氏&伊坂氏の共著は限界打破へのチャレンジとして評価したい。奥田氏の作品も細雪のような味を出したかったかも。
 私の近況は不良資産を処理したは良いが、終の棲家は結局最後の踏ん切りが付かず、延期となった。数日間で長距離を移動し、且つ色々な人たちと接触したので、心底疲れたというのが本音。人間は体験でしか、物事を判断出来ない愚かな動物なので、得たものは大きかったのだと思う。地方都市の疲弊と老化現象。旧新住民の新陳代謝の方法等。色々考えさせて貰った。家人には覚悟が足りない、ため息付くな!と発破を掛けられているが、そう物事簡単にはいかない。
 桜はあっと言う間に散り、地面をピンク色に変えているが、これから息子も家人も入学式から始まる。年度は変わり、新しい気持ちで頑張れ!という時期なのだろう。
 ちなみに、小説群は指摘を受けた校正にようやく着手し、過去の作品を手直し始めた。改めて自作を読むと、自画自賛ではあるが、結構ストーリーも会話も面白く書けている。後はブレーク待ちだろうが、そう簡単には問屋は卸さない。これが、曲りなりにも作家になって10年経った、私の本音でもある。