2014年12月30日火曜日

2014.12.27 書評


 先週のお題。
「徹底解剖! 東京駅100年 過去 現在 そして未来へ」(○):ムック、「トピックス憲法」(-):大林 啓吾氏、 鈴木 敦氏、「死にたくなったら電話して」(○):李龍徳氏、「埋れた牙」(△):堂場 瞬一氏、「竜が最後に帰る場所 」(△):恒川 光太郎氏
 「シロガラス 3 ただいま稽古中」(◎):佐藤 多佳子氏。
東京駅はテレビでも特集あり。余りインパクトは無くなった。キッテが観覧のメッカとは知らなかった。憲法はごめんなさい。頭に入らない。やっぱ、人の作った法律は苦手。李氏の作品は不思議な感覚は残るがそれでどうか?と思う。堂場氏のこの作品は切れ無し!佐藤氏は息子のお気に入り。
 今週のお題。
「看取り」の作法」:香山 リカ、「生きてるだけでいいんです」:香山リカ氏、「アインシュタインの逆オメガ 脳の進化から教育を考える」:小泉 英明氏、「ほんとうの花を見せにきた」:桜庭 一樹氏、「宴の水底」:朱川 湊人氏、「繊細な真実」:ジョン ル・カレ。
 前評判高いのは、大御所、ジョンルカレのみ。その他は駄作っぽい。特に最近の日本の男性陣の迫力の無さ!やる気あるのかしら?
 さて、今年もいよいよ終わり。学校も終業し、家人も息子もリラックス。と言っても年明け早々に受験があるので、まずはインフルエンザに罹らないようにと、外出は控えるらしい。今年の年末年始は地味編でいけそう。
 一方、会社の方も業務は終了し、終わりよければ全て良し!だ。
 このブログも開始して、二年半。今年はアマゾンジャパンと喧嘩したし(向こうが一方的に仕掛けてきた?)、相変わらずゴツゴツした一年でした。小説もイラストも色々努力しても売り上げは一向に上昇しないけれど、読者が居る限り継続する積もり。引き続き、ご愛顧のほど、宜しくお願い致します。


 

2014年12月29日月曜日

古い羅針盤24 「大人の閾値とは?」をアマゾンジャパンより出版しました。

古い羅針盤24 「大人の閾値とは?」をアマゾンジャパンより出版しました。

古い羅針盤24巻目です。
主題は「大人の閾値とは?」です。
以下、目次です。

確率論の限界
販促の為のスマホを考える
作家と俳優の相関
努力と成果のバランス
教育と言うインフラを考える
ボーナスの後はオーナスが来る必然性
グーグルの揺るぎない自信は何処から来る?
せんだいは仙台に無い!
これも、クールジャパンの実力?
送料タダという価値観
教育問題を1%と言う統計値で考える
ROEで社長が首になる時代。
大人の閾値とは?
享年62歳を惜しむ
三つ子の魂はFOREVER!
沖縄県の1%の意味を考える
6兆円と言う新たなクラウド市場
夜空の90%が宇宙ゴミで埋まっている?
音楽は時間を刻むという真理
西洋風法的統治国家の難しさ
コンビニとドーナッツの相性
特権乱用成なる解散劇
当たるも八卦も当たらないも経済指標?
新築マンションと空き家の矛盾とは
CGアニメとデザイン創造との相関
知性の在り方を問う




2014年12月22日月曜日

2014.12.21書評


  先週のお題。
「天使の羽ばたき」(○): ポール・ホフマン、金原 瑞人、「鳥たち」(○):よしもと ばなな氏、「パレートの誤算」:柚月 裕子氏、「 国境の人びと: 再考・島国日本の肖像」(○): 山田 吉彦氏。
 「天使・・」は連載物だったので、途中で挫折。「島・・」はよしもとファンならOKなんだろうけど、古臭いって感じかな。「国境・・」は事実の羅列だけでは今の世界では驚かないかな。
今週のお題。
「徹底解剖! 東京駅100年 過去 現在 そして未来へ」:ムック、「トピックス憲法」:大林 啓吾氏、 鈴木 敦氏、「死にたくなったら電話して」:李龍徳氏、「埋れた牙」:堂場 瞬一氏、「竜が最後に帰る場所 」:恒川 光太郎氏
 「シロガラス 3 ただいま稽古中」:佐藤 多佳子氏。
これ以外に、「必ず発生する富士山噴火・・」もあり。ビジュアルな教養本と憲法の本。ちゃんと学ぶ姿勢が大事ですね。小説群は無作為。最後の「シロガラス・・」は最近の息子のお気に入り。ようやく、漫画無くても長文が楽しめるようになってきた。期待したい。
 私の近況は風邪を引きかけたくらいで、息子の受験勉強をハラハラドキドキと見守ってるだけ。今更ドタバタしても始まらないから。無料販売セールは不発。夢有る恋愛小説の方が受ける感じはあるが、どうも空回り。そういえば、今日朝、行けども行けども前に進めない夢を見た。体調不良なのか、あるいは、精神的に追い詰められているのか。そのせいか、忘年会も一つ、パス。どうにか、年賀状も手掛け、クリスマスも迎えられそうな事に感謝。

2014年12月16日火曜日

筆者、青春小説が販売開始されました。



筆者青春小説がアマゾンジャパンより販売されました。
本ブログにて、「坊ちゃん」として、好評掲載されたものです。
作者:渡辺あやひさ
絵:あや工房
販売元:アマゾンジャパン社




2014年12月15日月曜日

2014.12.14 書評


 先週のお題。
「熱風の日本史」(○); 井上 亮氏、「京都で日本美術をみる 京都国立博物館」(○);橋本 麻里氏、「売国」(△);真山 仁氏, 「波の音が消えるまで 下巻」(◎);沢木 耕太郎氏。
 「熱風・・」は日経で連載ものを編集したものだ。明治~昭和の歴史の出来事をカットして論じたもので、面白くもあるが、時代考証までには至っていない気がする。やはり、部分カットでは深みが不足するせいか。惜しい。「京都・・」は京都観光には最適。でも、美術館廻りを観光客にしろ!とは酷かも。あれだけお寺や名所がある訳だから。真山氏は小説家としてはどうか?キャラ勝負の作家だから、それ次第か。「波・・・」はサーファーとギャンブラーと投影したが、どちらも運任せだし、沢木氏のハードボイルド風作風には向いているような、そうでないような、微妙。
  今週のお題。
「天使の羽ばたき」: ポール・ホフマン、金原 瑞人、「鳥たち」:よしもと ばなな氏、「パレートの誤算」:柚月 裕子氏、「 国境の人びと: 再考・島国日本の肖像」: 山田 吉彦氏。
 小説が多くなった。教養取得疲れ?「島・・」は事前の書評良好。よしもとファンが多いのだろう。その他は微妙。
 世の中、選挙で忙しい。今夜はその速報でマスコミは大騒ぎ。何十億というお金が飛び交い、消費され、この財政困難な国で一体政治家は何をしているのか?それを批判すべきマスコミも何に浮かれているのか?選挙放棄では何も答えにならず、かといって、選択すべき政党も訴えもないとすると?
 我が身の方は、数重なる忘年会に疲弊し、かといって、それさえも無くなりそうなサラリーマンの端っこに居て、微かに社会との繋がりを維持しているのみか。それでも、年賀状や親族へのお歳暮やクリスマスプレゼント、更には正月準備。加えて、家族へのプレゼント買いに遠出をしたり、大変な時期だ。
 出来得れば、一年の反省をゆっくりするべき時期なのだろうが、それもままならぬ。まあ、師走とはそんな時期なのだろうと達観している、今日この頃だ。

2014年12月12日金曜日

筆者、最新恋愛小説 「42の奇跡(旧題名 百万ドルの奇跡)」を販売開始しました。

 筆者、最新恋愛小説 「42の奇跡(旧題名 百万ドルの奇跡)」をアマゾンジャパン(KDP)より販売開始しました。




2014年12月8日月曜日

2014.12.07書評

 先週のお題。
 
「日本画 名作から読み解く技法の謎」(△); 東京藝術大学大学院保存修復、「もっと知りたいガウディ―生涯と作品」(○);入江 正之、「離陸」(◎); 絲山 秋子氏、「ゴースト・スナイパー」(○);ジェフリー ディーヴァー 、「スケープゴート」(△);幸田 真音氏。
 日本画が謎?って感じかな。色材の探索がそれほど重要なら、日本画の底は見えている気がする。
 ガウデイはやはり現物を見ているので、面白かった。例の聖堂は完成が2040年?ガウデイにもちゃんとスポンサーが居たことも知った。
 離陸は推理小説っぽいが、どうだろうか。ゆっくりと時間の流れを楽しみたい方には薦めたい本だ。ゴーストは例の車椅子探偵の登場だが、少し切れ味が落ちてきたか。スピード感に欠けるし、スリル感が不足している。
 スケープゴートは一部新聞にも掲載されたが、小説としては何の面白さを感じない。それだけ、政治家の世界は面白くないという事だろう。
 今週のお題。
「熱風の日本史」; 井上 亮氏、「京都で日本美術をみる 京都国立博物館」;橋本 麻里氏、「売国」;真山 仁氏, 「波の音が消えるまで 下巻」;沢木 耕太郎氏。
 無理やり今週は冊数を増やしているが、何処まで読めるか。評点が高いのは、京都と波の音か。
 私の近況は販促活動が見事失敗した。どうもアマゾンのカウントダウンデイールは日本では巧く機能していない様だ。もう一度、無料キャンペーンで挑戦する積もり。いずれにせよ、世は未だデフレの時代。なんたって、給与は上がらないし、将来が暗い。年金も医療も若い人には回らないと政府が宣言してるのだから、若い人の購買意欲が沸く訳がない。
 世の先生方は、負ければ唯の親父かオバサンの恐怖に駆られて、ひたすら声を枯らしての選挙運動に明け暮れている。何か違う気がするんだけど。
 そうした雑音とは別に、師走である。息子は受験勉強にやや疲弊気味。家人は寒さに負けて、しもやけに閉口する時期になってきた。
 まずは、重なる忘年会なる無為な慣例を乗り切るべく、日々の諸生活での健康維持を図らんとする今日、この頃である。


 

2014年12月7日日曜日

無料販売キャンペーン:第三弾!

以下本を無料キャンペーンします。
「バームクーヘンの罪
作者 渡辺あやひさ
絵   あや工房
出版社 アマゾンジャパン(KDP)
期間 12/8~12/12

僕は地方都市のしがない私立探偵。
 都会から外れた街で起きている一寸とした事件を解決します。
 題目は
愚痴っぽい、僕の前置き
 バームクーヘンの丘
バームクーヘンの坂
バームクーヘンの谷
バームクーヘンの罪






2014年12月1日月曜日

2014.11.30書評

先週のお題。
「親鸞と道元」(◎):五木寛之氏&立松和平氏対談、「日本の感性が世界を変える: 言語生態学的文明論」(△);鈴木 孝夫氏、「日本美術史入門」(○) (別冊太陽) 河野元昭氏。「A」(△);中村 文則氏、「水やりはいつも深夜だけど」(○);窪 美澄氏、「闇に香る嘘」(△): 下村 敦史氏。
 親鸞は宗教家?の二人の雑談だけど、変な宗教論より分かり易い。時代考証みたいな所があり、◎。日本の感性は・・は自己陶酔し過ぎ。日本を美化しても何も生まれない!その他、余りパッとしない。江戸川乱歩賞も権威が落ちてきている気がする。受賞作無くても良い年を作ったらどうか?その中で窪氏は健闘している。哀しいスタートで始まるので、読むのがイヤになりかかる頃、救いのラストがあって、救われる。その意味では勧善懲悪のパターンに似ている。頑張れば必ず救われるみたいな。
 今週のお題。
 
「日本画 名作から読み解く技法の謎」; 東京藝術大学大学院保存修復、「もっと知りたいガウディ―生涯と作品」;入江 正之、「離陸」; 絲山 秋子氏、「ゴースト・スナイパー」;ジェフリー ディーヴァー 、「スケープゴート」;幸田 真音氏。
 教養本としては、絵画と建築物を採用。宗教本や世直しからは少し距離を置く。ガウデイの本物はバルセロナで一応見てきたので、少しは分かるかな?
 小説群は「離陸」が業界誌の書評で◎だったので、採用。ゴーストスナイパーは読みきれるか?幸田氏はやはり事前評価低い。氏は小説家としてはどうだろうか。
 11月も終わりに入り、何となく忙しい。自民党が身勝手な解散・総選挙をし、それに対応できる野党も居なく、唯の権力闘争ばかりで閉口するばかり。
 私自身の近況は無料キャンペーンを停止して以降、奇跡の販売アップとなれば良かったが、全く市場は動かず。う~ん。妥当な結果か。両親を見ていると、母親系は商売上手なのだが、父親系は役人畑。どうも、どっちつかずの私は中途半端。頭を下げることもしないし、かといって尻尾を振ることもしない。う~ん。悩ましい限りだ。