2014年9月30日火曜日

2014.9.28書評


 先週のお題:
「その問題、経済学で解決できます」(△):ウリ ニーズィー、ジョン・A. リスト、Uri Gneezy、 John A. List、「還暦からの電脳事始(デジタルことはじめ)」(◎): 高橋 源一郎氏、「マヤ・アンデス・琉球 環境考古学で読み解く「敗者の文明」」(△): 青山和夫氏他、「フェルメール巡」(◎): 朽木 ゆり子氏他、「 フラッシュモブ 警察庁情報分析支援第二室<裏店> 」(△):遠藤 武文氏、「癒し屋キリコの約束」(△): 森沢 明夫氏。
 「・・経済学・・」はちっとも経済学ではなく、生きるノウハウみたいな事が書いてるだけ。高橋さんのIPAD好きはネタに貢献したので◎。フェルメールもなかなか良かった。小説群は全てダメ。受け付けなかった。
 今週のお題:
「「自分」の壁」:養老 孟司氏、「虫娘」:井上 荒野氏、「ゴーストマン 時限紙幣」:ロジャー ホッブズ、Roger Hobbs、 田口 俊樹訳。
 今週は絞った。先週まともに読んだ本が無かったせいもある。養老氏は尊敬するオジサンだが、ノウハウモノ故に受け入れられるかどうか。井上氏は半生記みたいのを新聞に投稿しているので、どうかな?って思ったが、やはり凄い作家だ。◎候補。もう一つはカジノ泥棒の小説だが、読み切れるかどうか。
 私自身は、まだアマゾンジャパンとガタガタやっている。向こうの担当者の対応は不親切極まりないが、無料という事で諦観するしかないか。段々こちらも疲れてきていて、そろそろアマゾン離れを真剣に考える時期が来ている。電子出版社は昨年に比べれば、随分と増えてきていて、検討中だ。売れない作家にはエブリスタが今は第一候補。ここで、日々百円の購読料を積み重ね、何百万円もの購読量を稼いでいるライターも居るそうだ。好きな道ならば、突破する道も見つかるはずと、頑張るしかないかな。
 それもあり、あるいは会社での3日間の英語漬け会議、会食等で先週はかなり疲れてしまった。
 何とか、今週こそ、体調を戻してと思っていたが、今日早速、近くの公園の芝刈りに駆り出され炎天下で2時間の重労働。
 町内会の集まり故に文句は言えないが、それにしても本来の住人の集まりが悪い。まあ、都会よりはましなのかもしれないが、公共的奉仕は人気が低い。市民、町民の意識は中々浸透しないものかも。
 

2014年9月23日火曜日

2014.9.21書評


 先週のお題の評点:
「しない生活 煩悩を静める108のお稽古」(△):小池 龍之介氏、「その薬、必要ですか? 」(○):川島 紘一郎氏、「水底の棘 法医昆虫学捜査官 」(△):川瀬 七緒氏、「金魚鉢の夏」(○): 樋口 有介氏、「シルバー・オクトパシー」(△): 五條 瑛氏。
 
 小池氏の説教モノ、やはり×だ。東大での坊さんという如何にもありそうな設定で説教を垂れる。川島氏の指摘はごもっともだろう。医者は仁術から、金術に成り下がってしまったかなあ。川瀬氏は期待したが、やはり主人公が女性ならば、もう少し魅力的にしたらどうだろう。昆虫に詳しいという事件解きだけでは永くは続かないと思う。樋口氏は少し年取ったかなあ。その前の沖縄編の方が切れ味良かった。今回は簡単にJKに殺人させて、高を括ってる所共感出来ず。五條氏の北朝鮮に詳しい事は分かったが、それで小説が面白いかと言えば?


 今週のお題:
「その問題、経済学で解決できます」:ウリ ニーズィー、ジョン・A. リスト、Uri Gneezy、 John A. List、「還暦からの電脳事始(デジタルことはじめ)」: 高橋 源一郎氏、「マヤ・アンデス・琉球 環境考古学で読み解く「敗者の文明」」: 青山和夫氏他、「フェルメール巡」: 朽木 ゆり子氏他、「 フラッシュモブ 警察庁情報分析支援第二室<裏店> 」:遠藤 武文氏、「癒し屋キリコの約束」: 森沢 明夫氏。
 教養本が4冊。小説が2冊。それも評判が良さそうだ。ノウハウモノは多分ダメだろうけれど。


 さて、私の近況。久しぶりの上京と昨今の体調不良で、口内炎に悩んでいる。今回は舌の下に大きなモノが出来、食べるに痛くて、ダイエットには好都合?小説もイラストも製作慣れしてきていて、生産性は向上するも、売上は全く立たない。こんなものか。
 コンテンツの拡充のために、4コマ漫画も製作開始。さて、どうやって上梓しようかと懸案中。
 又、10月は企業は人事の時期。送迎会等々多くて、体調コントロールには厳しそうな時期でもある。注意したいと思っている。
 

2014年9月15日月曜日

2014.9.14書評

先週のお題。
「死を悼む動物たち」(○):バーバラ・J. キング、Barbara J. King、 秋山 勝訳、「シルクロード紀行―正倉院へとつづく道」(△):読売新聞大阪本社奈良国立博物館、 「クロム・ジョウ」(△):結城 充考氏、「さよなら神様」(△):麻耶 雄嵩氏。
今週は低調だった。読み手側ももう一つ根性は要らず、申し訳ない。唯一、○の「死・・」は少し動物への思い入れが強すぎるかも。確かに動物には我々人類の知らない世界があるはず。共生がもっと上手く出来れば良いのに。
今週のお題:
「しない生活 煩悩を静める108のお稽古」:小池 龍之介氏、「その薬、必要ですか? 」:川島 紘一郎氏、「水底の棘 法医昆虫学捜査官 」:川瀬 七緒氏、「金魚鉢の夏」: 樋口 有介氏、「シルバー・オクトパシー」: 五條 瑛氏。
 「
「しない・・」はノウハウモノだろう。きっと流し読みになる。「薬」はこれから我々が薬漬けにならない手立てになるはず。もっと医療界も開放しなくてはと思う。ここも堅牢な岩盤規制分野。他の三作は期待の小説家たち。楽しみたい。
 私の近況はアマゾンジャパンとの和解が成立。要はこちらが下手に出た。でも、書いたブログや小説が無料で提供した先に、その未来が無いとすると、書き手は苦しい。一応著作権保護も考えながら書いてゆかなくてはならない時代だ。とりあえず、売上は細々立っているので、この路線で継続したい。
 イラストはサイト採用率が向上しているが、売上は全く立たない。描き方が古臭いのかも。ヤマザキ氏ではないが、コミック系への転換も検討中。脱サラは本当に苦しい。時間も才能も両方欲しいけど、それは欲深というものだろうと反省。
 体調は昼食抜きを平日はトライ中。腰痛防止用の新たな腹筋運動を採用。ウォーキングもストレスの無い範囲に縮小中。でも、目覚ましい成果は表れていない。残念だが。。


 
 

2014年9月9日火曜日

2014・9・07書評

先週のお題の評価。
「毎日かあさん5,6,7,8,9」(△): 西原 理恵子氏、「三陸鉄道 情熱復活物語」(△): 品川 雅彦氏、「 マラソンと日本人」(△): 武田 薫氏、「キル・リスト」(○): フレデリック・フォーサイス、 黒原 敏行訳、 「雨の狩人」(◎): 大沢 在昌氏、「失踪都市: 所轄魂」(◎): 笹本 稜平氏。
 「毎日かあさん」は毎日はキツイ。絵がやはり下手は欠陥。「三陸」も「マラソン」も量的にはたっぷりだし、読み物としては面白いのかもしれないが、読み難いし、編集ミスか。
 小説群はどれも実力者故に面白い。所轄魂は最後が締切が迫ったのか、尻つぼみで残念。警察の腐敗を描くにはもっと質量がいるのかも。フォーサイスは情報小説をして読めば、面白い。3・11前後の動きが見えてそれなりだ。
 今週のお題。
「死を悼む動物たち」:バーバラ・J. キング、Barbara J. King、 秋山 勝訳、「シルクロード紀行―正倉院へとつづく道」:読売新聞大阪本社奈良国立博物館、 「クロム・ジョウ」:結城 充考氏、「さよなら神様」:麻耶 雄嵩氏。
 「死・・」は動物への愛情が紙面にあふれている。小説群はさてどうかな?
 私の近況。終の棲家探しに、休日を潰せど、結論出ず。家族というものは、それぞれの構成要員の航路が違い、結局は誰に従うかの妥協と調整事項。こちらを立てれば、あちらが立たない。それに加えて、両親の介護等々。
 複雑な方程式に正解はなく、先立つモノが不足して、十分な絵は描けない。悩まず、地のまま、気ままに生活を送れれば一番幸せなのかもと。
 執筆活動はアマゾンと衝突。無料出版にはやはり、無理がある。特に日本法人は朝日新聞ではないが、上から目線の傾向強い。ライター達を守る手段は意外に少ないと思う昨今。
 くじけず、他の方法で出版を続けるしかないか。

2014年9月7日日曜日

テッド鑑賞

 駄作だ。
 日本では、ネットを使ったプレ販促が功を発して、結構な売上があったと聞き、且つ、息子が観たいを云うので、レンタルして鑑賞。が、駄作。特に主演?のマーク・ウォールバーグの馬鹿さ具合は耐えられない。何でも出演で芸の幅を広げたいのだろうが。
 まあ、クマのぬいぐるみの呪縛から如何に逃れるかは、いつまでも漫画やゲームから離れられない、馬鹿な男を風刺しているようにも見える。

 

2014年9月1日月曜日

2014/8/30書評


先週のお題の評価:
「毎日かあさん3,4」(◎): 西原 理恵子氏、「下戸は勘定に入れません」: 西澤 保彦氏(○)、「 夜は終わらない」(△): 星野 智幸氏。
「 犬たちの明治維新 ポチの誕生」(○): 仁科邦男氏、「 シーラカンスの謎: 陸上生物の遺伝子を持つ魚」(○):安部 義孝、 岩田 雅光氏、「 「地震予知」の幻想: 地震学者たちが語る反省と限界」(◎): 黒沢 大陸氏。
 毎日かあさんは息子が大笑いして読んでいるので、◎劇甘だけど。西澤氏に時間トリックは分かりにくいなあ。事務系的?星野氏はう~ん。明治維新には私もそれなりに思いがあるが、犬だけで捉えるのは限界か。シーラカンスはもう一つ。これが太古の生物という辺りが凄いのだが。地震予知はしっかりと整理されているが、朝日新聞のお勤めという点で、左翼か?と疑ってしまう。やはり、慰安婦事件で権威を喪失している。まあ、自業自得か。
 今週のお題。
「毎日かあさん5,6,7,8,9」: 西原 理恵子氏、「三陸鉄道 情熱復活物語」: 品川 雅彦氏、「 マラソンと日本人」: 武田 薫氏、「キル・リスト」: フレデリック・フォーサイス、 黒原 敏行訳、 「雨の狩人」: 大沢 在昌氏、「失踪都市: 所轄魂」: 笹本 稜平氏。
 西原氏は息子の愛読書故、外せない。ようやく夏休みの宿題が終わり、リラックスしている。彼を見ていると、幸せになる。「三陸」は地震関連。「マラソン」も日本人に馴染み。長期ビジョンに富んでいる気質にあったスポーツかも。「キル」は久しぶりのフォーサイス。前評判は低い。大沢氏も最近書きだした。雑用が減ったのかも。笹本氏は良い味している。
 さて、近況は近くの温泉に行ったことか。我が家は温泉好きなので、節目で近くの温泉場へ顔を出している。露天、サウナ、ジェットバス、水風呂、多々有って、楽しい。家人は露天が良かったとのコメント。息子も機嫌が良い。
 お気に入りのテレビでは、グッドワイフ3が終了。主人公の主婦弁護士は独立を決意。う~ん、凄い。しかし不倫にも悩んで、お忙しかった。
 さて、長い夏休みも終了。家人も勤めが始まり、いらいらが募りそう。くわばらくわばら。